スペインの医療保険 | りんごちゃんの部屋

スペインの医療保険

スペインの医療保険には大きく分けて2種類あります。一つは恐らく国民や在住者なら入っている国民医療保険。我が家の場合は私は専業主婦なので、ペペのみが払っています。金額は…あれ?安かったと思いますが…あれれ?そして、国公立の病院、街の診療所などは全て無料です。


そして私立の医療保険。私はSanitas(サニタス)、ぺぺはAsisa(アシサ)と言う保険会社に入っていますが(両社とも大手)、月額50ユーロくらいでしょうか?登録している私立のクリニック、病院等の診察、入院、出産など無料です。う~ん、無料ではないかな?各診察に付き3ユーロだったかな?


タロは私立の病院で出産したのですが、かかった費用は千円くらいでした。

病室は個室にベッドが二台。患者用と付き添い用です。そして付き添い用にも食事が出ました。


ただ、人件費削減のためか、医師や看護婦が著しく不足しているようでした。

タロ出産の時も公立の病院に行った方がいいと色んな人に言われていたのですが、担当していたクリニックの女医さんに立ち会って欲しかったため、私立の方で出産しました。


誘発分娩の後、帝王切開でした。


帝王切開になった理由は胎児の心拍低下だそうです。

ただ、不思議なのは同じ日に同じクリニックで産まれた7人の内、5人が帝王切開だった事…

女医さん、早くおうちに帰りたかったんでしょうか…?


医師は彼女一人、助産婦一人の出産…

それも子宮口が3センチになってからやっと医師を呼んでくれるんです。

私の場合は誘発分娩だったので、医師の診察の無い日でしたが、自然分娩の場合は、診察中や自宅にいる医師を、電話で呼ぶんです。1時間半でスピード安産だった知り合いがいるのですが、医師はギリギリで到着したようです。コワイコワイ…


ジロの時は自然分娩派の産婦人科医(私立)を口コミで探し、出産は公立へ。

切迫早産だったのですが、入院もせず、本当によくしていただきました。


出産は38週で、自然分娩できました。しかも安産。

出産には担当の医師(若い女医さんでしたが、毎日何十もの出産に立ち会っているので、経験豊富そうでした。)の他に、助産婦さん大勢が立ち会ってくれましたが、入れ替わり立ち代り入ってきて、合計7~8人はいたと思います。全て女性でした。

タロの時も、公立に来ていたら自然分娩できたのかな…


ジロの時、こちらでは普通になっている無痛分娩希望だったのですが、出産の前の週に、前回帝王切開で無痛分娩した人が、出産中に子宮破裂を起こし、麻酔のため傷みを感じずに発見が遅れてしまった事があり、

私も麻酔無しの出産でした。

いやぁ、痛かったですね~。

私は痛みに弱いので痛かったですが、帝王切開の術後の方がもっと痛かった…


ちなみに義父は皮膚がんの手術を私立の病院で、心臓のバイパスの手術を公立の病院でしましたが、全て無料でした。


いつもの如く、だんだん何を書いているのかわからなくなって来たのでこの辺で…

それではまた♪