今日は、ケルト人についてです。

ケルト人は、紀元前1000年から紀元前500年の間に中央ヨーロッパ(オーストリアのハルシュタット辺り)発生しました。

西ヨーロッパ、地中海、トルコの入り口までと広い範囲で繁栄しました。
後に、ローマ軍の侵攻で衰退してしまいます。

古代ローマ、ギリシアの人々にとってケルト人は、野蛮な民族とされていたようです。
ローマのカエサルの有名なガリア戦記はガリアとはケルト人のことで戦いのことから、ケルト人の生活まで記されています。

ギリシアの哲学者プラトンやアリストテレスなどもケルト人を知っていました。
しかし、バルバロイ(我々の話す言葉とは異なる者)と呼ばれていました。
古代ローマ、ギリシアはロゴス(言葉)ありきですので仕方ないかもしれません。

ケルト人は自然崇拝をし、生命の循環から輪廻転生を見出しました。
そのため死を恐れない民族で、生ではなく死が始まりと捉えました。
ローマ軍との戦いでもグイグイ攻めて行ったのです。
また、入れ墨をしていたり半裸で戦いを挑んだのでクレイジーな奴らが来たと思われたかもしれません。

しかし、荒々しいケルト人の装飾品は、野蛮とは思えない美しい物でした。
ちなみにケルトの装飾は地域によってデザインが異なります。渦巻き模様が特徴ですお願い


有名な大英博物館でも展示されています。
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これは、大英博物館の物です。

それではまた次回。

P.S.聖パトリックのことをブログに書こうと思ったのですが、3月にパトリックのお祭りがありますのでその時に…。