こんにちは。仕事も山場を越え、少しホッとしている今日この頃です。
ちょっと思い出すことがあったので、今回はそれについて少しだけウサギ

昨日から訳あって家に一人きり。というのも、もうすぐ我が家に4人目の子供が誕生するのですが、予定日よりちょっとフライング気味で出てこようとしている次男君。

コラッビックリマークとお腹の上から叱ったが効果はなく、絶対安静のため妻はナポリの産婦人科医院に入院させられました。
イスキアにも出産できる病院はあるのですが、僕らの先生がナポリの病院で働いている方なので、入院、出産もすべてナポリでします。日本とはだいぶ出産事情が違います。

山場は去ったとはいえまだまだ仕事は忙しく、3人の子供達は友人の家に泊まることに。
もともと出産で入院する時は預かってもらう事になっていたので、それが少し早まったというところなんだけど、本当に本当に有難いことです。
何人ものお母さんたちが率先して申し出てくれて、体操教室の送り迎えまでもしてくれる。

僕らが親戚もいない外国の地でやっていけるのも、こうした人情にあふれた友人たちのおかげだとつくづく思う。

そしてそういう信頼関係を築き上げてきたのは、妻の前向きで一生懸命な性格のおかげなんだなあとも思った。子供たちにもきちんとした躾をしてくれているし、いつもありがとう!!
とこの場を、、、、借りずに言えよっ!て感じですがあせるこの記事読んでね。

そうそう、で、何を思い出したかっていうと、10年半ほど前にもあったんです、
こういうことが。

妻が長女を妊娠中にやはり強制入院させられて、僕は家に1人残りました。
その時は他に子供もいなかったので状況は違いますが。
それで1人の夜にコトレッタを調理中に爆発を起こして、、、、っていう事を以前の
“コトレッタの思い出“という記事に書いています。くだらないけど、興味がある方はぜひ。

あれから10年か、、、色々変わったような変わってないような。
とりあえず子供は4人になるけど、僕自身の成長があまり感じられないのでちょっと焦る。

今夜は80~90年代の懐メロをかけながらノリノリでお掃除ナイトビックリマーク
ヒュ~音譜みんなが帰ってきたら家がきれいでアラま音譜びっくり、パパやるじゃん

的な事を企んでいたんですが、ふと10年前のコトレッタが脳裏をよぎりブログを書くことに。この計画はあす以降に持ち越しという事になりました。

でももしかしたら、ノリノリお掃除ナイトを開催中にぬれた床で滑って転んで、、、なんてことになっていたかもしれないので、よしとしよう。

ともあれ来週中には生まれてきそうな次男君。どうか無事に生まれてきますように。
賑やかになる前にあと数日、ひとりの夜を過ごすことになりそうです。

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
写真は長男が誕生した日、ナポリからイスキアに帰る途中に撮った一枚です。

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ご訪問ありがとうございます。

日本も台風やら猛暑やらで大変そうですが、ここイスキアはとにかく暑いです!
もう一ヶ月ほど昼間の気温が35℃を下回ることが無く、40℃近くまで上がっています。
昨日の夕方、ものすごい突風が吹いてから少し和らぎましたが。

仕事も忙しく、例年のごとくブログも放置し、秋も深まってから燃えカスの中から立ち上がる煙のように復活、、、という展開になりそうでした。
しかし、暑さが引いたこの一瞬を逃すことなく、仕事帰りの夜更けに夜食を食べつつ綴っている次第です。

最近、ある出来事がきっかけでツイッターを思いがけず始めました。

その手軽さから、携帯で日常の風景を撮り、ほぼ毎日ツイートしているんですが、
その写真が意外と評判が良いんです。
もちろん写真の腕どうこうは全然関係なくて、ただ被写体が良いだけなんですケド。

でもそういう何気ないイスキアの風景って、一番島の雰囲気が伝わるかもしれないですね。
というわけで、このブログの読者の皆さんにも、その写真をご紹介したいと思います。

アメブロとツイッターの夢のコラボ!!題して“ツイッター写真館“始まりですカメラ
(尚ツイッター上の掲載順とは異なります)


街の中心の広場から続くこの小道、すごく趣があるんですよ。
そのうち路地探シリーズで紹介します。



でもって↑のアーチをくぐるとこんな感じ、、、ちょっとネタばらし。


ある午後の街。みんな海にいるか、家で昼寝をしている時間なので通りは閑散と。


フォリオに残っている古い見張りの塔の1つ。今では個人宅だけど、たまに観光客に開放されることがある。中もとても素敵です。


街の守護聖人のお祭りの時のイルミネーション。ちなみに毎年6月15日です。前後四日間ほどがお祭りになり、期間中は花火もあります。



夜の一枚。“真夏の夜の夢“という記事でも紹介しましたが、夜はガラッと雰囲気が変わるイスキアです。



家の近所から。緑が濃くなってきた頃でした。



通勤路からの一枚。


海が見える小路。観光客はおろか、地元民でさえも余り通らないようなマイナーな道。


そして突然マグロ。これまた突然、釣れたからといって届けられます。
ツナ缶の様にオイル漬けにしたり、グリルにしたり、カルパッチョにしたり。



家で焼いたリンゴケーキ。こういうシンプルなお菓子が好きです。
2つ焼いて、ひとつは向かいのおばあさんの家に。


何の変哲もない路地。基本的にこういう写真が多いです。



イスキアは猫も多いです。そこらじゅうでぐうたらしています。



これまた通勤路からの一枚。

ざっと14枚の写真を掲載しましたが、どうでしたか?
イスキア、、、、というかほとんど家の近所や通勤路ですが、島の雰囲気が伝わったでしょうか?これからも折を見て紹介していきますので、ツイッター写真館お楽しみに音譜

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
では皆さんも暑さに気をつけてくださいね。
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こんにちは。ご訪問ありがとうございます。
イスキアは夏真っ盛りで、最近では35度前後の日々が続いています。

さて、今回は路地裏探訪シリーズです。
イスキアには観光名所もたくさんあるし、僕も実際行って写真も撮ってあるので記事にしようと思えば出来るんです。が、なぜまた好き好んでこんな地味な記事を書くのだろうか、、、
と我ながらふと考えてしまいました。

有名どころを記事にすれば、もっと華やかな感じのブログキラキラになって読者も増えるのではないか、とも思いましたが、きっと“根が地味”なのだろう、という結論に至りました。

まあ、住人にしか書けない記事でこれからもイスキアの風を感じて頂けたら、と思います。
さあビックリマーク今回も地味~に行きますよ音譜

黄色い花 クローバー あじさい クローバー あじさい クローバー あじさい クローバー 黄色い花 クローバー あじさい クローバー あじさい クローバー あじさい クローバー 黄色い花

何度か書いていますが、ここフォリオの街は、その昔“サラセン人”つまりトルコを始めとするアラブ諸国の船の襲来を受けてきた所です。

そのため、見張りの塔が多く作られ、迷路のような小路が張り巡らされました。
今回ご紹介する路地はその“サラセン人の小路“と呼ばれる地域にあります。

この地域は何本かの主要な道が細長く曲がりくねって続いていますが、そこから何本もの小路が枝分かれしています。

その多くは”VICO~“と呼ばれ(ヴィーコ=小路の意味)大抵は行き止まりになっています。この道はその名もヴィーコ プリーモ(=1番目の小路)と言います。

入口はこんな感じ




僕はもともと路地裏探訪がすごく好きで、道という道は行ってみないと気が済みません。

この先には何があるんだろう、何か素敵な景色やものに出会えるかもしれない、と思うとわくわくします。それが興じていつの間にか山登りをしていたこともありました。
ふと入った道が延々と続いていて引くに引けず、遂に革靴のまま、、、

探究心が旺盛と言えば聞こえが良いですが、往生際が悪い、引き際を知らないと言うだけのことかもしれません、、でも最後はきれいな景色が見られたので、結果オーライ(死語?)でしょう、うん。

さあ、先に進みましょうね。


左手には最近できた整形外科が見えてきます。
その手前にある門をふと覗いてみると、、、


こんな光景がひろがっています。これだから路地裏探訪はやめられません音譜

そしてこの短い小路の角に突き当たります。


陶器好きとしては、もちろん表札のチェックも欠かせません

そして角を曲がると、なんとなんとこの短い小路は終わってしまうのですが、そこに迷い込んだ旅人の目を楽しませてくれる、一枚の絵ハガキを用意してくれています。


程良く放置された感のある、手をかけ過ぎていては醸し出せない独特の情緒があると思いませんか?これぞ路地探の醍醐味。
ああ、これからも脇道がある限り、寄り道を続けよう、と決意を固めたのでした晴れ

しかしここで気を抜いてはいけません。往路と復路では見える景色も違うのです。
その証拠にほら、出口ではこんな景色が迎えてくれましたよ。

子供たちと歩いていても矢鱈めったら寄り道をする僕。
つい先日も次女が妻に“なんでパパは色んな道を通るの~?あそこも行ったし、ここも通ったよ“と教えていました。“娘よ、人生寄り道も大事なんだよ。そこで思わぬ発見があるかもしれないんだからね”、、、、とは言いませんでしたが、代わりにふふっと笑っておきました。

寄り道ばかりでふらふら、きょろきょろ歩いている僕ですが、いい加減真っすぐ歩かねばならない年齢になってきました。。って何だか自分で自分の首をしめておわりにさせていただきます。
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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