こんにちは。ご訪問ありがとうございます。
イスキアは夏真っ盛りで、最近では35度前後の日々が続いています。
さて、今回は路地裏探訪シリーズです。
イスキアには観光名所もたくさんあるし、僕も実際行って写真も撮ってあるので記事にしようと思えば出来るんです。が、なぜまた好き好んでこんな地味な記事を書くのだろうか、、、
と我ながらふと考えてしまいました。
有名どころを記事にすれば、もっと華やかな感じのブログ
になって読者も増えるのではないか、とも思いましたが、きっと“根が地味”なのだろう、という結論に至りました。
まあ、住人にしか書けない記事でこれからもイスキアの風を感じて頂けたら、と思います。
さあ
今回も地味~に行きますよ

何度か書いていますが、ここフォリオの街は、その昔“サラセン人”つまりトルコを始めとするアラブ諸国の船の襲来を受けてきた所です。
そのため、見張りの塔が多く作られ、迷路のような小路が張り巡らされました。
今回ご紹介する路地はその“サラセン人の小路“と呼ばれる地域にあります。
この地域は何本かの主要な道が細長く曲がりくねって続いていますが、そこから何本もの小路が枝分かれしています。
その多くは”VICO~“と呼ばれ(ヴィーコ=小路の意味)大抵は行き止まりになっています。この道はその名もヴィーコ プリーモ(=1番目の小路)と言います。
入口はこんな感じ


僕はもともと路地裏探訪がすごく好きで、道という道は行ってみないと気が済みません。
この先には何があるんだろう、何か素敵な景色やものに出会えるかもしれない、と思うとわくわくします。それが興じていつの間にか山登りをしていたこともありました。
ふと入った道が延々と続いていて引くに引けず、遂に革靴のまま、、、
探究心が旺盛と言えば聞こえが良いですが、往生際が悪い、引き際を知らないと言うだけのことかもしれません、、でも最後はきれいな景色が見られたので、結果オーライ(死語?)でしょう、うん。
さあ、先に進みましょうね。

左手には最近できた整形外科が見えてきます。
その手前にある門をふと覗いてみると、、、

こんな光景がひろがっています。これだから路地裏探訪はやめられません
そしてこの短い小路の角に突き当たります。

陶器好きとしては、もちろん表札のチェックも欠かせません

そして角を曲がると、なんとなんとこの短い小路は終わってしまうのですが、そこに迷い込んだ旅人の目を楽しませてくれる、一枚の絵ハガキを用意してくれています。

程良く放置された感のある、手をかけ過ぎていては醸し出せない独特の情緒があると思いませんか?これぞ路地探の醍醐味。
ああ、これからも脇道がある限り、寄り道を続けよう、と決意を固めたのでした
しかしここで気を抜いてはいけません。往路と復路では見える景色も違うのです。
その証拠にほら、出口ではこんな景色が迎えてくれましたよ。

子供たちと歩いていても矢鱈めったら寄り道をする僕。
つい先日も次女が妻に“なんでパパは色んな道を通るの~?あそこも行ったし、ここも通ったよ“と教えていました。“娘よ、人生寄り道も大事なんだよ。そこで思わぬ発見があるかもしれないんだからね”、、、、とは言いませんでしたが、代わりにふふっと笑っておきました。
寄り道ばかりでふらふら、きょろきょろ歩いている僕ですが、いい加減真っすぐ歩かねばならない年齢になってきました。。って何だか自分で自分の首をしめておわりにさせていただきます。
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

イスキアは夏真っ盛りで、最近では35度前後の日々が続いています。
さて、今回は路地裏探訪シリーズです。
イスキアには観光名所もたくさんあるし、僕も実際行って写真も撮ってあるので記事にしようと思えば出来るんです。が、なぜまた好き好んでこんな地味な記事を書くのだろうか、、、
と我ながらふと考えてしまいました。
有名どころを記事にすれば、もっと華やかな感じのブログ
になって読者も増えるのではないか、とも思いましたが、きっと“根が地味”なのだろう、という結論に至りました。まあ、住人にしか書けない記事でこれからもイスキアの風を感じて頂けたら、と思います。
さあ
今回も地味~に行きますよ

何度か書いていますが、ここフォリオの街は、その昔“サラセン人”つまりトルコを始めとするアラブ諸国の船の襲来を受けてきた所です。
そのため、見張りの塔が多く作られ、迷路のような小路が張り巡らされました。
今回ご紹介する路地はその“サラセン人の小路“と呼ばれる地域にあります。
この地域は何本かの主要な道が細長く曲がりくねって続いていますが、そこから何本もの小路が枝分かれしています。
その多くは”VICO~“と呼ばれ(ヴィーコ=小路の意味)大抵は行き止まりになっています。この道はその名もヴィーコ プリーモ(=1番目の小路)と言います。
入口はこんな感じ


僕はもともと路地裏探訪がすごく好きで、道という道は行ってみないと気が済みません。
この先には何があるんだろう、何か素敵な景色やものに出会えるかもしれない、と思うとわくわくします。それが興じていつの間にか山登りをしていたこともありました。
ふと入った道が延々と続いていて引くに引けず、遂に革靴のまま、、、
探究心が旺盛と言えば聞こえが良いですが、往生際が悪い、引き際を知らないと言うだけのことかもしれません、、でも最後はきれいな景色が見られたので、結果オーライ(死語?)でしょう、うん。
さあ、先に進みましょうね。

左手には最近できた整形外科が見えてきます。
その手前にある門をふと覗いてみると、、、

こんな光景がひろがっています。これだから路地裏探訪はやめられません

そしてこの短い小路の角に突き当たります。

陶器好きとしては、もちろん表札のチェックも欠かせません

そして角を曲がると、なんとなんとこの短い小路は終わってしまうのですが、そこに迷い込んだ旅人の目を楽しませてくれる、一枚の絵ハガキを用意してくれています。

程良く放置された感のある、手をかけ過ぎていては醸し出せない独特の情緒があると思いませんか?これぞ路地探の醍醐味。
ああ、これからも脇道がある限り、寄り道を続けよう、と決意を固めたのでした

しかしここで気を抜いてはいけません。往路と復路では見える景色も違うのです。
その証拠にほら、出口ではこんな景色が迎えてくれましたよ。

子供たちと歩いていても矢鱈めったら寄り道をする僕。
つい先日も次女が妻に“なんでパパは色んな道を通るの~?あそこも行ったし、ここも通ったよ“と教えていました。“娘よ、人生寄り道も大事なんだよ。そこで思わぬ発見があるかもしれないんだからね”、、、、とは言いませんでしたが、代わりにふふっと笑っておきました。
寄り道ばかりでふらふら、きょろきょろ歩いている僕ですが、いい加減真っすぐ歩かねばならない年齢になってきました。。って何だか自分で自分の首をしめておわりにさせていただきます。
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
