ご訪問ありがとうございます(^o^)
今回はささやかな、でも長年来の夢が叶った夏の夜のお話です。

ここイスキアはリゾートの島なので、4月から10月までの約半年間がオンシーズンとなります。冬は観光客も少ない素朴な島に戻るため、この期間が勝負なのです。
特に6月~9月前半の忙しさは本当にハンパではありません。
ひと昔前は、このハンパではない期間がもう少し長かったのですが、不況のせいかイタリア人のバカンスも年々短く、倹約的になってきているようです。
僕もシーズン中は一日休みが一回もない、という生活をもう何年も送っています。
が
今年は違ったのです
5月の末から6月の頭にかけて連休があったのですが、それは大変な忙しさでした。
そしてその連休明けに事件は起こったのです!
みんなの疲れもピークに達しているとの事で、何と水曜日にお店を休むというではありませんか!こんなことは前代未聞、少なくともここ10年は記憶にありません。
最後まで半信半疑だったのですが、6月の休日は本当にやってきました。
すでに夏休みに入っている子供たちと、何をするでもなく、のんびりと昼間は過ごします。
そして今夜は、ついに長年来の夢をかなえる絶好のチャンスなのです。
その夢とは、、、夏の夜の街を散策すること。
それは、14年もイスキアで夏を過ごしながらも、レストランで働いていては出来ない事なのでした。
夕方、人込みをかき分けてレストランに向かう途中に感じる一抹の焦り。
小路に入った時、背中に感じるざわめきや笑い声。
海帰りの家族や、華やかに着飾った観光客。
ジェラートを片手にウィンドーショッピングをする人たち。
そんな町の様子を横目に、今日もキッチンという戦場に速足で向かう、、、
僕にとってイスキアの夏の夜は、遠いリゾート地の出来事の様なものでした。
それを今夜はついに
目の当たりにできるのです
、、、、、、ハイ
前置きはこの辺にしておいて(前置きだったのか)その様子をお伝えしていきましょう。
父親の一大イベントよりも、ディズニーの映画を見る事を選んだ薄情な下の2人を残し、長女と妻と三人で夜の街へと繰り出しました。

と、家から坂道を下ってメインストリートに出たとたんに、昔イスキアでピザの修業をしていた知人にバッタリ!何とイスキアで結婚式を挙げ、新婚旅行中なのでした
思いがけぬ再会に、散策の気分も高まります。
でも、、、あのうねるような人波は何処に行ったのか、連休明けのせいもあって街は落ち着いた雰囲気でした。人の熱気が生み出すグルーヴ感の様なものを体験したかったのですが、贅沢は言ってられません。心地よい夏夜の空気に包まれながら歩きます。


見なれた街並みも、何だか違って映る。
僕がもしここに初めてきた観光客だとしたら、どんな風に思うんだろう。

カメラを片手に観光客気分だが、時折出くわす知り合いが口をそろえて〝何してんの~!?仕事は?”と目を丸くして言うのが可笑しかった。

街灯や照明が日本よりも控え目のせいか、光と影が織りなすコントラストがきれいだし、
落ち着きます。
さて、散策はまだ続きますが、今回はこの辺にしたいと思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございました

今回はささやかな、でも長年来の夢が叶った夏の夜のお話です。

ここイスキアはリゾートの島なので、4月から10月までの約半年間がオンシーズンとなります。冬は観光客も少ない素朴な島に戻るため、この期間が勝負なのです。
特に6月~9月前半の忙しさは本当にハンパではありません。
ひと昔前は、このハンパではない期間がもう少し長かったのですが、不況のせいかイタリア人のバカンスも年々短く、倹約的になってきているようです。
僕もシーズン中は一日休みが一回もない、という生活をもう何年も送っています。
が
今年は違ったのです
5月の末から6月の頭にかけて連休があったのですが、それは大変な忙しさでした。
そしてその連休明けに事件は起こったのです!
みんなの疲れもピークに達しているとの事で、何と水曜日にお店を休むというではありませんか!こんなことは前代未聞、少なくともここ10年は記憶にありません。
最後まで半信半疑だったのですが、6月の休日は本当にやってきました。
すでに夏休みに入っている子供たちと、何をするでもなく、のんびりと昼間は過ごします。
そして今夜は、ついに長年来の夢をかなえる絶好のチャンスなのです。
その夢とは、、、夏の夜の街を散策すること。
それは、14年もイスキアで夏を過ごしながらも、レストランで働いていては出来ない事なのでした。
夕方、人込みをかき分けてレストランに向かう途中に感じる一抹の焦り。
小路に入った時、背中に感じるざわめきや笑い声。
海帰りの家族や、華やかに着飾った観光客。
ジェラートを片手にウィンドーショッピングをする人たち。
そんな町の様子を横目に、今日もキッチンという戦場に速足で向かう、、、
僕にとってイスキアの夏の夜は、遠いリゾート地の出来事の様なものでした。
それを今夜はついに
目の当たりにできるのです
、、、、、、ハイ前置きはこの辺にしておいて(前置きだったのか)その様子をお伝えしていきましょう。
父親の一大イベントよりも、ディズニーの映画を見る事を選んだ薄情な下の2人を残し、長女と妻と三人で夜の街へと繰り出しました。

と、家から坂道を下ってメインストリートに出たとたんに、昔イスキアでピザの修業をしていた知人にバッタリ!何とイスキアで結婚式を挙げ、新婚旅行中なのでした

思いがけぬ再会に、散策の気分も高まります。
でも、、、あのうねるような人波は何処に行ったのか、連休明けのせいもあって街は落ち着いた雰囲気でした。人の熱気が生み出すグルーヴ感の様なものを体験したかったのですが、贅沢は言ってられません。心地よい夏夜の空気に包まれながら歩きます。


見なれた街並みも、何だか違って映る。
僕がもしここに初めてきた観光客だとしたら、どんな風に思うんだろう。

カメラを片手に観光客気分だが、時折出くわす知り合いが口をそろえて〝何してんの~!?仕事は?”と目を丸くして言うのが可笑しかった。

街灯や照明が日本よりも控え目のせいか、光と影が織りなすコントラストがきれいだし、
落ち着きます。
さて、散策はまだ続きますが、今回はこの辺にしたいと思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございました

