ご訪問ありがとうございます。前回の続きです。晴れ

さてさて、固定観念にとらわれない自由な標識が話題(?)となった
グランドキャニオンですが、ついにその全貌が明らかになりますキラキラ

不思議な岩肌がむき出しの、急こう配が続いていました。


一体どんな”キャニオン”が行く手に待ち受けているのだろうか。
先ほどの手作り感がハンパない標識が脳裏をかすめつつも
胸にかすかな期待を抱きつつ登って行った、、、、、僕がバカだった汗




最初は背丈ほどだった”大渓谷”も、ようやく見上げるほどの高さになってきた。
しかし、登れど登れどグランドなキャニオンなんて現れやしない。
ちなみにこちらが、一番”それっぽい”地点であった。



想像力を総動員してみても、アリゾナ州を吹き抜ける乾いた風は感じられず
はるか下の谷底を流れるコロラド川のせせらぎも聞こえてきはしなかった。
かわりに、小鳥の声と山奥の湿った空気が感じられる、、、、

そうこうしているうちに最高地点に到着した。これだけの坂道を登ったんだから、せめて雄大な景色が広がっていてもいいのではないかと思い、振り返る。
往生際が悪いというか、ポジティブというか、、、


いや~、のどかだね~ヒヨコ手前にある荒れ果てた民家が,侘しさ倍増ビックリマークそうそう、こういう景色が見たかったんだよね~ラブラブ
さあ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、帰ろうっと。

いや、イスキアの名誉のために書かせていただくが、ここよりももっと切り立った、それこそ渓谷みたいなところも何箇所かある。火山活動でできたこの島には、雄大な景色を堪能できるスポットもたくさんある。

なのにビックリマークなのにどうしてよりによってビックリマークここがグランドキャニオンという事になったのか?あの標識は島公認のキラキラオフィシャルなものなのか?

今すぐにでもあそこに行って標識を引き抜いて別のところに立ててやりたい衝動にも駆られるが、そんな事だけのために無駄な労力を費やすのはバカらしいのでやめることにする。

まあ、一種のユーモアととらえればいいのだろうひらめき電球
行って見てがっかりした観光地ランキングのイスキア版があったら間違いなく上位にランクインすることと思われる。札幌の時計台など目ではない。

でも、トレッキング好きのドイツ人などがあの標識に惑わされて、急こう配を登ることもあるのだと思うと、少しニヤッとしてしまう性格の悪い僕であったにひひ

しかしビックリマーク
これだけは言えるだろう。”僕はグランドキャニオンに行ったことがある”と。
それは紛れもない事実なのだから音譜

さて、2回にわたりお伝えしてきた今回の”路地探〝コースですが、まさかの3回目もあります。だって帰り道もあるんだもん。でも違う道を通ってきたから安心してください。
という事で、もはや誰も期待していない次回をお楽しみに音譜
今回もお付き合いいただきありがとうございました。
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