ご訪問有難うございます(^v^)
さっそく旅行記の続きをどうぞ
サンジミニャーノ3連泊の最終日です。
ちょっと長いけど、最後までいきますよ~。


















サンジミ3日目の朝が来た。早朝のドゥオーモの鐘の音で目が覚める。今日も快晴だ
昨日おとといで、街の観光スポットは大方見る事が出来た。
当初は日帰りで行ける近場の街へ行くことも考えていたのだが、何しろ〝安らぎ”がテーマである今回の旅、今日もここにとどまって、のんびりしようという事になった
子供たちも昨日見つけた公園に行く事を楽しみにしているし。
そうそう、前日の夕方、大家のジュリアーナさんから嬉しい差し入れがありました
イタリアではカーニバルの時期には揚げ菓子をよく食べる風習がありますが、ここトスカーナ地方にもチェンチというお菓子があります。
チェンチとは‘ぼろ切れ‘という意味で、その名の通り見た目は不格好ですが、素朴な味わいが何とも言えないお菓子です。
ジュリアーナさんのおじいさんがお菓子職人だったそうで、家には色々なお菓子のレシピが伝わっているそうです。このチェンチもそのレシピをもとに作ったもので、とてもおいしかったです。
そして何より、一旅行者である我々に対して、このようなやさしい心遣いを示してくれた事に感激でした
さて、話は戻って、取り合えず約束通り公園に行く事にしました。
途中,1300年代のサンジミの街並みを再現したジオラマがある、小さな博物館に寄りました。

今では現存しない塔が幾つもある。でも中心部にある主要な塔は今でもあるし、全体的に見れば町並みは殆ど変っていない。
サンジミは中世の重要な交易ルート上に位置し大いに栄えたが、その後ルートが変わってしまい、時代の流れから取り残されました。
しかし今でも700前と同じような街並みを見られるのは、単にサンジミが発展から取り残されただけではなく、街の人々の保存の努力と、町自体への愛情があってならではだと思います。細かい部分まで再現されたジオラマは見ごたえがありました。
そして切り売りのピザを買って、公園で食べる事にしました。

まだ冷たいけど、風が気持ちいい。
やっぱりここに来てよかったな。

本当に素敵な公園。
しかも誰もいなくて。子供たちも思う存分遊んで満足したようです。
再びぶらぶら歩きをしていると、子供たちはまたあの画家さんのアトリエに行きたいと言いました。僕ももう一度行って、絵を買いたいなと思っていたところだったので、早速向かいます。
ジョルジョさんはあの控え目なやさしい笑顔で迎えてくれました。
悩んだ末に小さな絵を2枚買いました。
思い出の品も買う事が出来たし、そろそろアパートに帰る事にしよう。その前に、だれが始めたか知らないが、ドゥオーモ広場で本気鬼ごっこをする事に。
車が通らない広場なので気持ちがよく、僕も久々に鬼ごっこ
そしてアパートに戻ったら、またまたジュリアーナさんからのサプライズが
ジュリアーナさんのお気に入りの画家の絵をプレゼントしてくれたのだ。
もちろん複製だが、特殊な紙で出来ていてなかなか味わいのある絵だ。
彼女は僕らのためにわざわざこれを注文してくれたのである。
そして、別に近くに住んでいるわけでもないのに、歩いて届けに来てくれた。
なんてやさしい方なんだろう
サンジミでの思い出が更に素晴らしいものになった。ありがとう、ジュリアーナさん。

夕食は子供たちだけ。何故なら、僕らは昼間から目をつけていた小さなレストランで食べる事にしていたのだ!すぐ近くだし、しっかり者の長女がいるので心配はない。何かあったら携帯で連絡してくるだろう。
という事でほんの小一時間、外食に出かけた。
二人きりでの外食なんて、長女が生まれてから初めての事である
いや、一度日本に帰省中に実現したが、イタリアでは初めてだ。
レストランは予想通り、味も量も大満足だった。
快く送り出してくれた子供たちにも感謝したい。
いつしか外は雨が降っていた。レストランを後にする。
雨にぬれたサンジミの街もまた良いものだった。
アパートに帰るとみんなソファーに座ってテレビを見ていた。
何食べてきたの~?なんて質問攻めにあったけど。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こうしてサンジミ3連泊も幕を下ろしました。
目的としていた〝安らぎ〝どころか、とても深いところまで〝癒された〝気がした
そんな3日間だった。
明日はフィレンツェに戻る事になっている。
いよいよ最後の2日間だ。
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
次回は”写真集パート2サンジミ編”をお送りします。
前回同様、本編には登場しなかった写真をご紹介します。どうぞお楽しみに

さっそく旅行記の続きをどうぞ
サンジミニャーノ3連泊の最終日です。ちょっと長いけど、最後までいきますよ~。


















サンジミ3日目の朝が来た。早朝のドゥオーモの鐘の音で目が覚める。今日も快晴だ

昨日おとといで、街の観光スポットは大方見る事が出来た。
当初は日帰りで行ける近場の街へ行くことも考えていたのだが、何しろ〝安らぎ”がテーマである今回の旅、今日もここにとどまって、のんびりしようという事になった

子供たちも昨日見つけた公園に行く事を楽しみにしているし。
そうそう、前日の夕方、大家のジュリアーナさんから嬉しい差し入れがありました

イタリアではカーニバルの時期には揚げ菓子をよく食べる風習がありますが、ここトスカーナ地方にもチェンチというお菓子があります。
チェンチとは‘ぼろ切れ‘という意味で、その名の通り見た目は不格好ですが、素朴な味わいが何とも言えないお菓子です。
ジュリアーナさんのおじいさんがお菓子職人だったそうで、家には色々なお菓子のレシピが伝わっているそうです。このチェンチもそのレシピをもとに作ったもので、とてもおいしかったです。
そして何より、一旅行者である我々に対して、このようなやさしい心遣いを示してくれた事に感激でした

さて、話は戻って、取り合えず約束通り公園に行く事にしました。
途中,1300年代のサンジミの街並みを再現したジオラマがある、小さな博物館に寄りました。

今では現存しない塔が幾つもある。でも中心部にある主要な塔は今でもあるし、全体的に見れば町並みは殆ど変っていない。
サンジミは中世の重要な交易ルート上に位置し大いに栄えたが、その後ルートが変わってしまい、時代の流れから取り残されました。
しかし今でも700前と同じような街並みを見られるのは、単にサンジミが発展から取り残されただけではなく、街の人々の保存の努力と、町自体への愛情があってならではだと思います。細かい部分まで再現されたジオラマは見ごたえがありました。
そして切り売りのピザを買って、公園で食べる事にしました。

まだ冷たいけど、風が気持ちいい。
やっぱりここに来てよかったな。

本当に素敵な公園。
しかも誰もいなくて。子供たちも思う存分遊んで満足したようです。
再びぶらぶら歩きをしていると、子供たちはまたあの画家さんのアトリエに行きたいと言いました。僕ももう一度行って、絵を買いたいなと思っていたところだったので、早速向かいます。
ジョルジョさんはあの控え目なやさしい笑顔で迎えてくれました。
悩んだ末に小さな絵を2枚買いました。
思い出の品も買う事が出来たし、そろそろアパートに帰る事にしよう。その前に、だれが始めたか知らないが、ドゥオーモ広場で本気鬼ごっこをする事に。
車が通らない広場なので気持ちがよく、僕も久々に鬼ごっこ

そしてアパートに戻ったら、またまたジュリアーナさんからのサプライズが
ジュリアーナさんのお気に入りの画家の絵をプレゼントしてくれたのだ。
もちろん複製だが、特殊な紙で出来ていてなかなか味わいのある絵だ。
彼女は僕らのためにわざわざこれを注文してくれたのである。
そして、別に近くに住んでいるわけでもないのに、歩いて届けに来てくれた。
なんてやさしい方なんだろう

サンジミでの思い出が更に素晴らしいものになった。ありがとう、ジュリアーナさん。

夕食は子供たちだけ。何故なら、僕らは昼間から目をつけていた小さなレストランで食べる事にしていたのだ!すぐ近くだし、しっかり者の長女がいるので心配はない。何かあったら携帯で連絡してくるだろう。
という事でほんの小一時間、外食に出かけた。
二人きりでの外食なんて、長女が生まれてから初めての事である

いや、一度日本に帰省中に実現したが、イタリアでは初めてだ。
レストランは予想通り、味も量も大満足だった。
快く送り出してくれた子供たちにも感謝したい。
いつしか外は雨が降っていた。レストランを後にする。
雨にぬれたサンジミの街もまた良いものだった。
アパートに帰るとみんなソファーに座ってテレビを見ていた。
何食べてきたの~?なんて質問攻めにあったけど。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こうしてサンジミ3連泊も幕を下ろしました。
目的としていた〝安らぎ〝どころか、とても深いところまで〝癒された〝気がした
そんな3日間だった。
明日はフィレンツェに戻る事になっている。
いよいよ最後の2日間だ。
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
次回は”写真集パート2サンジミ編”をお送りします。
前回同様、本編には登場しなかった写真をご紹介します。どうぞお楽しみに




