ご訪問ありがとうございます
旅の続きをどうぞ
さて、4日間思い残すことなく満喫したフィレンツェを後にし、次の滞在地であるサン ジミニャーノへと向かいます。
出発の準備が大方整うと、中央市場までひとっ走りして,行きの電車内で食べるパニーノ(パンにハムやチーズを始め、好きな食材をはさんだもの)を調達しました。
そして快適だったアパートを後にします。さようならCASA BELLA、またいつか
そもそも今回の旅のコンセプトは安らぎだった。
当初はアグリツーリズモ(農家などが経営する宿に泊まり、自然や動物と触れ合うゆったり型の滞在)に行きたいと考えていたが、季節が真冬と言う事もあり、思うようなところが見つからなかった。
また最近ではアグリツーリズモと言ってもスタイリッシュなところが多く、本当に素朴なところは少ないように感じた。
子供たちも”動物たちに会える”と期待していたが、やむなく断念
そこで浮上したのがサン ジミニャーノでの滞在だった。
”美しき塔の町”として世界遺産にも登録されているこの町は僕も大好きで、過去に3,4回訪れている。しかしいずれもフィレンツェからの日帰りだった。
実際、町は小さく半日あればまわれるので、ガイドブックなどにもフィレンツェからの日帰り旅行に適した町として紹介される事が多い。
しかし、駆け足で観光するにはもったいない。
完璧に保たれている中世の街並みの中で、予定も立てずにのんびりと散歩したり、美味しいものを食べる事で本当の良さがわかると考えた。
そうして決めた今回の3連泊だった。
この町を知っている人に言うと結構驚かれた。でも僕的には最低でも3泊だった。
フィレンツェの駅の近くからバスは出ている。ポッジボンシという町まで行き、そこで乗り換えがある。我が家は妻以外はみんな乗り物酔いがあるため心配だった。
バスの中は暖房がガンガンで
運転も荒かった.
全く、どんな運転手かと思ってのぞいてみたら、絶対にお友達にはなれなさそうなタイプの人で、頻繁に帽子をとってはぼりぼりと頭を掻く様子も不快であった。
、、、というかアンタも暑いんじゃん
前の席では分厚いコートを脱ぐこともなく、息つく暇もなくおしゃべりに夢中なおばさん達がいた。きっと特別な呼吸法や体温調節を会得しているに違いない
次第にぐったりとしてきて、ポッジボンシという名を聞いたとたん、あわてて降りてしまった。
しかしそこは乗り換え場所である駅よりも2つも前の停留所だった、、、
そしてスーツケースを引いて走った
でもよかった、あのまま乗っていたらきっと誰かがダウンしていただろう。
無事乗り換えのバスにも間に合い、サン ジミニャーノへ。
20分程のどかな景色の中を走ると、バスは町をとり囲む城壁の前についた。
ああ、ついに夢の3日間が始まるのだ。

サン ジョバンニ門と言うところから町へと入る。

一気にタイムスリップする瞬間だ。

町のシンボルである塔が見えてくる。最盛期には72本あった塔、今では14本が残っている。店は閉まっているところも多いが、予想していたよりも活気があった。
町の中心にある広場の前に、もう一つ門をくぐる。

すると、かわいらしいチステルナ広場と言うところに出る。
チステルナとは井戸という意味で、広場の中心に井戸があるためこの名が付いている。

今回も例によってアパートを借りているが、ここからすぐのところにある。また良いところだといいが、、、。
続きはまた次回。安らぎの3日間の続きをよかったらどうぞ。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました

旅の続きをどうぞ
さて、4日間思い残すことなく満喫したフィレンツェを後にし、次の滞在地であるサン ジミニャーノへと向かいます。
出発の準備が大方整うと、中央市場までひとっ走りして,行きの電車内で食べるパニーノ(パンにハムやチーズを始め、好きな食材をはさんだもの)を調達しました。
そして快適だったアパートを後にします。さようならCASA BELLA、またいつか

そもそも今回の旅のコンセプトは安らぎだった。
当初はアグリツーリズモ(農家などが経営する宿に泊まり、自然や動物と触れ合うゆったり型の滞在)に行きたいと考えていたが、季節が真冬と言う事もあり、思うようなところが見つからなかった。
また最近ではアグリツーリズモと言ってもスタイリッシュなところが多く、本当に素朴なところは少ないように感じた。
子供たちも”動物たちに会える”と期待していたが、やむなく断念

そこで浮上したのがサン ジミニャーノでの滞在だった。
”美しき塔の町”として世界遺産にも登録されているこの町は僕も大好きで、過去に3,4回訪れている。しかしいずれもフィレンツェからの日帰りだった。
実際、町は小さく半日あればまわれるので、ガイドブックなどにもフィレンツェからの日帰り旅行に適した町として紹介される事が多い。
しかし、駆け足で観光するにはもったいない。
完璧に保たれている中世の街並みの中で、予定も立てずにのんびりと散歩したり、美味しいものを食べる事で本当の良さがわかると考えた。
そうして決めた今回の3連泊だった。
この町を知っている人に言うと結構驚かれた。でも僕的には最低でも3泊だった。
フィレンツェの駅の近くからバスは出ている。ポッジボンシという町まで行き、そこで乗り換えがある。我が家は妻以外はみんな乗り物酔いがあるため心配だった。
バスの中は暖房がガンガンで
運転も荒かった.全く、どんな運転手かと思ってのぞいてみたら、絶対にお友達にはなれなさそうなタイプの人で、頻繁に帽子をとってはぼりぼりと頭を掻く様子も不快であった。
、、、というかアンタも暑いんじゃん

前の席では分厚いコートを脱ぐこともなく、息つく暇もなくおしゃべりに夢中なおばさん達がいた。きっと特別な呼吸法や体温調節を会得しているに違いない

次第にぐったりとしてきて、ポッジボンシという名を聞いたとたん、あわてて降りてしまった。
しかしそこは乗り換え場所である駅よりも2つも前の停留所だった、、、
そしてスーツケースを引いて走った

でもよかった、あのまま乗っていたらきっと誰かがダウンしていただろう。
無事乗り換えのバスにも間に合い、サン ジミニャーノへ。
20分程のどかな景色の中を走ると、バスは町をとり囲む城壁の前についた。
ああ、ついに夢の3日間が始まるのだ。

サン ジョバンニ門と言うところから町へと入る。

一気にタイムスリップする瞬間だ。

町のシンボルである塔が見えてくる。最盛期には72本あった塔、今では14本が残っている。店は閉まっているところも多いが、予想していたよりも活気があった。
町の中心にある広場の前に、もう一つ門をくぐる。

すると、かわいらしいチステルナ広場と言うところに出る。
チステルナとは井戸という意味で、広場の中心に井戸があるためこの名が付いている。

今回も例によってアパートを借りているが、ここからすぐのところにある。また良いところだといいが、、、。
続きはまた次回。安らぎの3日間の続きをよかったらどうぞ。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました

