ぼちぼち仕事も忙しくなってきて、あっという間に1週間が過ぎてしまいました。
さてさて、旅行4日目の続きです。

大聖堂の観光を終えた後はダヴァンツァーティー宮、中世邸宅博物館へ。
ここも今回の旅行で是非行ってみたいスポットのひとつでした。

長らく修復が行われており、僕が住んでいた時も常に閉鎖中だった。
そして念願かなっての入館、それは期待を裏切らない素晴らしいものでした。

、、、、、、とここまで書いておきながら、この博物館、実は撮影禁止だったんですNG

でも!係の方も少なくて、もちろんイタリア風。
つまり椅子に座って黙々と本を読んでいるか、同僚とおしゃべりに夢中。
それでも話しかければすごく気さくなので、ちょっといいですか~?って感じで数枚撮ってきました。まずは一枚目

この邸宅は当時のフィレンツェの富裕階級の一族のもので、3階か4階建てだったかよく覚えていない。とにかく、各階の造りが同じだった事は覚えている。
つまり寝室やトイレ、居間などの間取りが各階で同じなのである。
言ってみれば今のマンションみたいな感じ。

各部屋の装飾や家具などは全てオリジナル、または忠実に再現された物なのですごくムードがある。
壁や天井なども装飾し尽くされているが、色のトーンが控え目なため威圧感が無い。

当時の生活用品なども展示されていて興味深かった。
あと、現実的なところではトイレやお風呂場が目を引きました。

形態としては現在と似ているんだけど、ボタンを押せば排水されるとか、蛇口をひねればシャワーが出るとかはもちろんないわけで、普段何気なく使っているものがいかに便利なものかを思い知りました。
水や電気が常にある事のありがたさを忘れてはいけませんね。

入場料も激安で、個人的にはすごくおススメの博物館です。




昼過ぎに博物館を出て、その後はフィレンツェ時代の知人と会う約束をしていました。
今ではほとんど残っていないフィレンツェ在住の知人達。
十数年来の知り合いである彼らに会って頑張っている姿を見ると、自分もイタリアに来た頃の初心を思い出し元気がもらえた気がする。

原点回帰的な今回の旅にまたひとつ思い出が増えた。

日が傾き始めたころにアパートに戻る。
すっかり我が家のようになったこのアパートで寝るのも今日が最後だ。

ささやかな食事をしてこの4日間を振り返る。
本当に出来過ぎな位楽しかった!
ここを去るのはサミシイが明日からは旅のハイライトであるサンジミニャーノでの3連泊が待っている!!

心待ちにしていたこの旅行。少しでも旅の楽しさを共有していただければと思い旅行記を書いています。取り合えず序盤のフィレンツェ4泊は今回で終わりです。

続けて読んでくださっている方は本当にありがとうございます(^.^)/~~~
そこで!!そんなあなたに送る、フィレンツェ4日間プレイバック写真集(題がダサすぎてハナで笑っちゃう、、、)を次回はお送りいたします。

本編には登場しなかった写真たち(=ボツってことではないですよ~、、、)を載せますので(少しだけ)お楽しみに~~ニコニコ


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