前回の続きです

さて、佳境に入ってきたカルタ制作。これまでも”桃が燃える””ナスとなぞなぞ”などの佳作が誕生したが、マンネリ化は否めない状況となってきた。

‘あ‘から‘ん‘まで全てのひらがなの文を考えて絵を描き、色も塗るという作業はなかなか根気のいるものだロボット

その流れを変えたのが8歳の長女である。何事においてもエンジンのかかるのが遅い彼女が、ようやく本領を発揮し始めた自転車
その、エポックメイキング的な札がこちらである。


$イスキア島から吹く風

!!!!えっ!!!!
せみとサラダ!この札の登場は我々のカルタ作りに新たな可能性を吹き込んだ。そして家族からの絶賛をうけ華々しいデビューを飾ったのである。

せみとサラダを組み合わせるとは何という奔放な発想であろう。
何というミスマッチさ!そして一見シュールなようで実はリアリズムであるという意外さ。
我々はすぐにこの新しい手法に夢中になった恋の矢

弟もそれに続き幾つかの作品を生み出した。
$イスキア島から吹く風
興が乗ってきた姉も良作を連発。

$イスキア島から吹く風

そして終盤においては

$イスキア島から吹く風
むらさき色の空を見る虫たち、などというもはやカルタの域を超越した、短いポエムのような作品までとびだしたクラッカー

そして当初の予想を大きく上回り、わずか1日半で完成へと至ったのである打ち上げ花火

しかし!その後予期もせぬ問題が我々を待ち構えていた、、、、。

あまりにも情熱を傾けて作ったため、各札に思い入れがありすぎるのである!

お気に入りの札を取るためには、体を張ったダイビングまでするし、取り損ねたら泣き出す始末、、、。
ああ、それは私が取りたかったのに!これと交換して!などと意味のないトレーディングまでする。まさに号泣者続出の荒れ試合となった。

僕も参加したが、あまりの気迫に押され、わずか14札ゲットという散々な結果であった。
2日目からは少し落ち着き、読む方の練習も始める事が出来た。

ともあれ、なかなか楽しい経験となったカルタ作り。
興味のある方は試してみてはいかがだろうか?
子供の自由な発想にきっとあなたも刺激されるはずですニコニコ


今回も最後までお読みいただきありがとうございました。 
$イスキア島から吹く風