★★★NEW Levelシリーズ★★★★
【KYT LEVEL15・後編配信開始!!】
★★★NEW治療動画vol.375★★★
【膝痛に整体するには】
をKYT ONLINEで配信開始しました。
会員の方は専用サイトよりご覧ください。
KYT ONLINE未加入の方はこちらから
https://www.ken-yamamoto.com/online/
KYT ONLINEのサイトデザイン(UI)を
大幅にリニューアルいたしました。
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新しいサイトでは、動画が一覧でスムーズに
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【現在KYT ONLINE視聴可能動画公開数540本超】
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【KYTオンラインLevel15・後編を配信開始しました!!】
都内より
紹介によってやってきたのは
60歳の潜水士さんだった。
2026年3月に潜水作業中に骨折したのは左前腕。
しかも前腕の2本の骨を折ってしまったという。
そして手術で金属を入れ、入院。
すると1週間ほど経った頃から異変が始まった。
股関節から膝にかけてビリビリと痺れが走る。
しかも両側の鼠蹊部から膝まで。
いてもたってもいられない。
特に辛いのは夜だったようだ。
ベッドに横になって力を抜こうとした瞬間
痛みが始まる。
仰向けでもダメ。
横向きでもダメ。
どんな姿勢を取っても痛みが襲ってくる。
ついには座ったまま眠るしか
なくなってしまったというんだ。
椅子でもベッドでも体育座り。
痛みを堪えながら眠る毎日。
そんな状態が続き
俺を探り当ててくれたようだった。
病院では薬。
湿布。
でも薬が切れればまた痛い。
本人としても
「治っていく感じがしない」と。
リハビリにも週3回。
腰の牽引、ビリビリ電気。
理学療法士さんも一生懸命やってくれている。
でも痛みは消えない。
「これ意味あるのかな」
そんな気持ちになっていたそうだ。
正直、この症状は難を極めていた。
仰向けに寝られない。
横になっても腰の位置を変え続けたくなる。
まずは「Kenまくら」。
すると仰向けの状態で
一番問題だった鼠蹊部の痛みがスッと消えた。
そこから整体を加えていく。
だが簡単には消えていかない。
なるほど。
整体を超えるレベルの筋緊張が
閉ざされた扉みたいになってるんだな。
股関節周りを緩め
スクリーニングしながら確認していく。
痛みは半分。
さらにまた半分。
でもゼロにはならない。
そこで俺は頚椎に触れてみたんだ。
この異常な硬さ。
Kenまくらでも変化しなかった理由。
頚椎を調整するべきだと感じて
スクリーニングで辿り着いた場所。
そこは、骨折していた前腕だった。
「今、痛みないです」
最初、首のことかと思った。
でも違った。
鼠蹊部から膝まで続いていた
あの痛みと痺れが消えていたんだ。
前腕の骨折部を調整していく。
すると痛みがどんどん抜けていく。
そこで話の流れを思い出した。
潜水作業中に骨折。
↓
入院、手術。
↓
1週間後から下半身に激痛。
最初は
「寝たきりで筋肉が落ちたのかな?」
筋肉の前後左右のバランスが崩れるからな。
そう思った。
俺もコロナ禍でコロナに罹った時に
2週間病院で寝続けた時、
確かに坐骨神経痛が出てきたからね。
でもこの患者さんの場合は違ったのかもしれない。
骨折した瞬間の強烈な緊張。
それが頚椎を介して全身へ広がっていった。
俺はそう感じたんだ。
その証拠に
前腕の手術痕の癒着を剥がしていくと
すべての痛みが消えていったから。
今回の症例は本当に勉強になった。
患者さんは俺にお礼を言ってくれたけど
俺も患者さんにお礼を伝えたよ。
人体って本当に不思議だ。
もし西洋医学だけでは
解決できない問題があるなら
もっと整体をトライできる
時代になってほしい。
俺はそう願ってる。
https://youtu.be/C8AvspWvpvs