★★★★NEWリリース★★★★
【KYT LEVEL14・後編】
★★★★★★NEW★★★★★★
【KYTオンラインQ&A vol.96】
をKYT ONLINEで配信開始しました。
会員の方は専用サイトよりご覧ください。
KYT ONLINE未加入の方はこちらから
https://www.ken-yamamoto.com/online/
【現在KYT ONLINE視聴可能動画公開数440本超】
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バンコクより
問い合わせが来たのはインドネシアの
ジャカルタからだったんだ。
だいぶ前から全身がおかしくてトドメは
去年3mの足場から転落し背中を強打して
胸椎を骨折して、病院に担ぎ込まれて
即手術をさせたれたそうだ。
「大丈夫、うちには背骨骨折の
スペシャリスト医師がいてこれは治ります」
骨折部位の両脇に穴を開けて、そこから
コンクリートを流し込み固めて治します。
プレートなどは入れないので
穴を2箇所開けるだけです。
そう言われ安心して手術を受け
2ヶ月間入院をしていたようだ。
入院中は強い痛み止めを飲んでいて
順調に思えた痛み回復だったが
退院した途端にひどい痛みに襲われ
仕方なく病院に行って医師に
どうなってんのか聞きに行ったら
「もう背骨は治ってます。
あとは理学療法で治しましょう」
と理学療法科にまわされた。
ところが動画の通り理学療法に
行くたびに痛みが逆に酷くなり
いても立ってもいられず
背骨専門の鍼灸病院に行ったり
インドネシアの伝統医療に行ったりと
様々な所謂ドクターショッパー状態に
なっていたそうだ。
で、たどり着いたのが
KenYamamotoの動画だったそうだ。
必死に紹介者を探して、
今回の整体に行き着いたストーリーだ。
初めから驚くほどカラダが傾いていた。
痛みの逃避姿勢にしては歴史を感じた。
既往歴を聞いていくと分かった。
この片方の肩が大きく下がっている姿勢は
数十年前に鎖骨を骨折したことに
始まっていたようだ。
骨折をちゃんと治さないまま動いていて
特に波乗りにハマり一日8時間も
折れた方の腕でボードをしっかり掴み
反対側の腕のみで波に逆らって
前に進むのを続けていた様だ。
自然と力強くなる側は決まってしまい
最後は片側の肩を大きく下げていたのだ。
そして去年の転落事故。
彼を整体するのは非常に難を極めた。
動かない可動域をゆっくりと
KXTで和らげていく。
緊張が抜けてきてカラダが
治りたがっているのを感じていたんだ。
残念ながら解剖学的肢位に近づけるのが
精一杯で完全には難しかったのだが、
俺には見えた。
その宿題エクササイズを
指導し施術を終えたんだ。
彼も納得した成果ではあったけども
なかなか大変な症状だった。
それでも宿題を続けていくことによって
明るい未来は描けたようで
整体は今回も不可能を可能にする成果は
見られたんじゃないかな。
それにしてもバンコクは暑い。
40度近くになることもある。
5月病ってのが始まる頃かと思うけど
みんなも生活の緩急をつけて
整体師人生を楽しんでください。
※整体日本一決定戦の選手申し込み期限は
今月中で締め切ることになってますので
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https://youtu.be/UJEW3BdhQhM