★★★★★★NEW治療動画★★★★★★
【2年前の12月に腕の骨を折りました】
★★★★★★★★NEW★★★★★★★★
【KYT ONLINE Q&A vol.42】
KYT ONLINE会員の方は
専用サイトよりご覧ください。
未加入の方はこちらから
https://www.ken-yamamoto.com/online/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
##__prop_1__##さま
都内腰痛研究所より
ゴルファーさんの腰痛は
深刻な事態だったそうだ。
1回目の手術はヘルニアの手術をした。
2年後また再発して手術で腰に
ボルトを入れる大手術だったが、
その後から脚が垂れちゃって
力が入らなくなった。
「左脚はもう諦めてくれ」
と言われたが、車椅子生活から
必死のリハビリで奇跡的に
歩けるようになったのだが
手術したのに腰痛は治らずだったが、
とある整体で体を丸める体操を習い
腰痛を治すために必死に体を丸めていたら
腰痛は無くなった代わりに頸部の痛み
肩の痛みや高血圧にめまいの病気で
メニエール氏病になってしまった。
耳鳴りも強くなっていった
と動画の中で説明している。
久しく出てなかった腰痛も元に戻り
娘さんの紹介で飛行機に乗って
逢いにきてくれた運びだ。
ゴルフという偏った競技は
身体にかかる負担は計り知れない。
左足を芝生に固定して
カラダは右から左に振り抜く。
固定された方の股関節は内旋を強いられ
フリーの側は問題なく可動を発揮していく。
つまり固定側とフレキシブル側を
作る競技だから、やればやるほど
偏り歪みを作り固定されていくのが
分かるだろうか。
練習すればするほどカラダは
偏っていく傾向になる。
適当なところでやめて
カラダをケアしていかないと
今回のような患者さんの
身体担って行くのかもしれない。
と思わされる壊れ方だった。
カラダのケアをする為にはどうすれば良いのか
それはKYTオンラインで見せている
テクニックを行なったに過ぎないのだが
今回のような患者さんの場合は
KYTを総動員しないとダメなケースだった。
つま先から首の上までケアを行うケースだった。
学べばなおせるだろうし、知らなければ
「ここっすか？凝ってますねー」
と永遠に揉むことしかできないだろう。
世の中、知っているか
知らないかだけで結果が変わる。
知らないなら決して解決できないし、
知っていれば楽しみながら
楽々施術ができるだろう。
どうすれば良いのか？
知ればいい。学べばいい。
何を？
もちろんKYTをだ。
腰痛で手術したら脚が動かなくなった患者さんのケースがスゴ
https://youtu.be/864_1hyPEwg