ハワイ大学オンライン解剖実習下肢編トークセッション《前編》配信開始しました | 世界を股にかける腰痛治療家 Ken Yamamotoのブログ

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Ken Yamamotoは世界を股にかける腰痛治療家であり腰痛研究家でもあります。
 『世界中から腰痛をなくしたい』
この想いからKen Yamamotoオリジナル治療法『Ken Yamamotoテクニック(KYメソッド)』ひとつをひっさげ、
世界中からのオファーに応える。

★★NEWプロフェッショナル対談★★
【ハワイ大学オンライン解剖実習下肢編トークセッション《前編》】
 
2021年12月に開催しました
ハワイ大学オンライン解剖実習【ライブ配信下肢編】
開催前に行ったハワイ大学教授陣と
Ken Yamamotoによるトークセッション【前編】です。
 
次週より配信開始予定の
ハワイ大学オンライン解剖実習【下肢編第1部】
をご覧いただく前にぜひご視聴ください。

★★★★★NEW治療動画★★★★★
【RIZINファイターの膝の痛みを治せ】
 
をKYT ONLINEで配信開始しました。
会員の方は会員様専用サイトよりご覧ください。
 
【Ken Yamamoto Technique Level11】
【Ken Yamamoto Technique Online】
はこちらから
https://www.ken-yamamoto.com/online/
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【リウマチが多いヨーロッパ】
スペインより
慢性関節リウマチという病気をご存知だろう。
専門用語でRAと呼ばれていてアメリカには
専門の慢性関節リウマチ学会(RA学会)
なるものがあり1987年に以下のように
リウマチを定義している。
 
 
(1)少なくとも1時間以上続く朝の関節のこわばりが6W以上続いている
(2)3箇所以上の関節の腫脹が6W以上続いている
(3)手、中手指節関節、近位指節関節の腫脹が6W以上続く
(4)左右対称性腫脹が6W以上続く
(5)皮下結節
(6)血清リウマイド因子が陽性
(7)手、指のX線の変化
(1)から(7)の項目中4項目以上該当で関節リウマチとする。
 
 
7項目のうち3つ該当しなくても
リウマチの可能性はあるとも言える。
つまり、変形がなくても皮下結節
(一般的にリウマチ結節と呼ばれる)が
なくてもリウマチの可能性はある。
とも言える。
判定はもちろん医師が行う。
 
 
しかし、しかしだ。
あまりにも多い欧州のリウマチ患者。
イメージとしては末端の弱い関節から
侵されていくイメージだったが、
そうとも限らないのが7項目のうち
4項目該当という言葉だ。
 
 
リウマチは自己免疫疾患と呼ばれている。
わかりやすく説明すると
どういう訳か自分自身を
攻撃してしまうという病気だ。
 
 
だからリウマチは整体で外から
いくら骨を動かしたところで
痛みは取れないというのが
一般的な見解なのだ。
 
 
可動域はどんどん狭くなり、
変形が進行していき、
関節は曲がったまま固まっていく。
そんな患者さんを日本では多く
看護学生時代に学ばせて貰っていた。
 
 
だから次々に痛みが消えていく
リウマチ患者さんに違和感を感じるんだけど
当のご本人が痛みがないと言って
正常可動域まで回復した関節を
喜んでおられる姿を見るのは
ホッコリとせざるを得ない。
 
 
日本の大学病院の医師に大学病院に呼び出され
これらの痛みを取ってくれと頼まれ
リウマチと診断した医師の前でも
同じことをしたことがあった。
医師は俺を試していたのだが
改善した’結果を見て絶句だった。
 
 
リウマチはこのヨーロッパでは
本当に多い症状なんだ。
自己免疫疾患を治すのは医師であり
患者さん自身だとしても、
何か我々手技療法家も役に立ちたい。
そう思わせられてしまうんだ。
 
 
リウマチで首の可動域が狭い