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世田谷の腰痛研究所より
リウマチは自己免疫疾患と言われる種類に属し、
原因不明、治療法不明の症状だ。
なぜか自分自身を攻撃してします
という自己免疫疾患は難治だ。
また彼女は臼蓋不全と言って
股関節の問題を産まれ付き抱えていた。
元々アクティヴな性格な様子で
ダンスを楽しんでいたのだが、
エアロビクスをしているときに
捻ったのを元に受診したところ
そのように診断されたとのことだった。
そして酷い側弯も見つけられたそうだ。
ピラティスを今でも続けているけど、
なかなか症状は改善しないでいるそうだ。
彼女の背中はC型に湾曲していた。
カラダを捻ると股関節が痛いし
バンザイする時も左右差があった。
仰向けの検査でも左右差は多く存在した。
股関節の症状は自覚あるもの以外でも
背骨の圧痛も多く存在していた。
しかし優しさを込めた施術を
15秒ほど行うと症状は改善していた。
2回目指を置くと更に痛みは無くなっていった。
リウマチ特有の手の強張りはまだ残っていたが
KYTレベル11のテクニックで仙腸関節の
調整をすると指の強張りがほぼ無くなった。
仙骨を調整すると指の強張りがなくなった
ということはどういうことなのだろうか?
考えてみて欲しい。
結局最後まで患者さんの指に触れることなく
指の強張りはなくなってしまった。
自己免疫疾患であれば
これは変化しないのではないかな?
よく分からない症状が良くなっていく。
整体の可能性が広がった瞬間だった。