【解剖学のススメ:ハワイ大学解剖実習次回日程決定しました】   | 世界を股にかける腰痛治療家 Ken Yamamotoのブログ

世界を股にかける腰痛治療家 Ken Yamamotoのブログ

Ken Yamamotoは世界を股にかける腰痛治療家であり腰痛研究家でもあります。
 『世界中から腰痛をなくしたい』
この想いからKen Yamamotoオリジナル治療法『Ken Yamamotoテクニック(KYメソッド)』ひとつをひっさげ、
世界中からのオファーに応える。

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【Online Anatomy Classes vol.6】
『足のアーチの秘密について話そう』
をKYT ONLINEで配信開始しました。
会員の方は会員様専用サイトよりご覧ください。
 
 
チャールズ・ダーウィンが進化論を唱えたのは、
日本で言うところのペリー来航の頃である。
かの有名な進化論ではあったが、
最近進化論は嘘だったと
証明され始めていると話題だ。
 
 
その誰もが知る進化論という話は最もらしく、
猿の進化が人間だったと言うのだが、
その証拠の一つに、ヒトの身体には
尻尾の名残でヒトにとっては
何の役にも立たない骨が残っているではないか。
と力強く言っている。
 
 
尾骨のことを言っているのだが、
実はこの骨はシッポの名残ではなく
9つの腱や靭帯が付いていて
それぞれの役目を果たしているのだそうだ。
だから解剖学に詳しい人は鼻から進化論に
失笑していたと言う話を聞いた。
 
 
実際には俺自身もこの尾骨につく
腱や靭帯を数えたことがなかったから
次回解剖学実習室で確認してみようと思っている。
 
 
猿にあってヒトにはないモノ。
人にあって猿にはないモノはいくつもある。
 
 
例えば虫垂、体毛、尾骨、耳介筋、
第三の瞼、親知らずなどだ。
 
 
更に赤ちゃんは両親の間に育ち
自然に言葉を覚えていくけど、
チンパンジーを赤ちゃんから
育てても言葉を覚えない。
人の子は立って歩くけど、
猿の子はどうしても手を地面に付きやすい。
 
 
人類初の誕生はアフリカと言われていて
と習ったはずだ。
アウストラロピテクスが
ジャワ原人になり北京原人になり、
次に進化したクロマニオン人が
今の我々ホモサピエンスに一番近い進化である。
 
 
クロマニオン人の次に我々が
続くとされていたが、
それも違うことがわかって来ている。
それぞれの人種がいたが滅んでいった、
という説が有力になっている。
 
 
ダーウィンは何を知っていたのか?
実は何も知らなかった。動物がいて、
その種類からも同種と違うけど
類似した動物も発見した。
それを進化かもしれないと表現した。
そして猿から人に進化する
ストーリーを想像したんだ。
 
 
猿を見て人のように前足を手のようにも
使えるから連想していったんだね。
どれもこれも想像であって真実ではなかった。
でも世界を巻き込んで人は
どこからやって来たのか?
という誰もが考える疑問の
答えの一つを出したと言える。
 
 
それまで解剖学が発達していなかったし、
証明する術がなかったから
当時の人達はおとぎ話のような
進化論を受け入れてくれたんだね。
しかも日本で言うところの
江戸時代だから科学の発展も
医学の発展も想像つく範囲でしかない。
 
 
証明が難しいものは
それを仮定に話が進行していく。
ところが証拠が出始めると
一気に仮説の上に建てられた仮説の
繰り返しだったことに気が突き出す。
砂の上に建てられた砂の城状態だ。
 
 
⚫︎仙腸関節が動くか動かないかの議論は有名だ。
アメリカで作られたカイロプラクティックの
理論やオステオパシーの理論によると
仙腸関節が動き捻れそして歪むと言っている。
一方メディカルは動かない。と言っている。
 
俺は実際に動いていて欲しい
と思いながらも確かめに行き、
動かないことを目視して確かめた。
今まで10体も行ってきた。
 
しかし、動かないのを確認したのは
最も若い人で42歳の女性の
ご献体だったと付け加える。
 
つまり40代より若いご献体では
確認していないから30代では
動いているのかもしれない。
と言うのは俺の中のFACT(事実)だ。
 
つまり俺の中では仙腸関節は動かない
という前提で患者さんに施術を行い出した。
成果は抜群に出ている。
 
 
⚫︎大腰筋はお腹の中にあり
外からのアプローチは無理だ。
というメディカルの意見を無視するように
大腰筋マッサージを行っている先生は
ヘソの横から指をまさぐり
大腰筋にアプローチを行っている。
 
俺は実際に人体解剖学実習室へ乗り込み確認した。
大腰筋に手は当たった。当たってるのだが、
腹部の腹膜後器菅の辺りから出ている
大腰筋を腹部から指を突っ込んでいく
施術がいかに危険か確認した。
 
そのためKYTではすぐにこのダイレクトに
大腰筋を押していく手技を中止し、
今の大腰筋調整テクニックを作った歴史がある。
 
 
⚫︎膝が痛い患者さんには足首と股関節から
アプローチするのが通常だが、
足首の背屈が出来ないというか背屈角度が
足りないのが問題であることが多く。
このため背屈をさせる手技と言って、
巷の先生達は距骨が悪い、距骨のせいだ
と言うが、実際に確かめたところ
距骨じゃなかった。
 
ちょっと解剖学をかじった先生は、
足首の背屈制限があるのは
長拇趾屈筋のせいなんです。
なぜならば距骨の間後ろを通って
距骨を前方に押している筋肉は
長拇趾屈筋しかないのだからとか言うでしょ?
 
でも背屈制限を行っているのは
長拇趾屈筋じゃなかった。
しかも距骨じゃねーし、
あったとしてもマイノリティーだし
距骨に注目し過ぎだ。
 
 
セミナーを開かれるような大先生でも、
仮説の上に成り立っている仮説の繰り返しで
理論を展開していることに驚く。
解剖学を知っているんでしょうけど、
2Dの参考書や3Dのアプリでは見えない世界がある。
 
 
身体の専門家と名乗っていても
知らないことだらけなのに驚く。
かつての俺も含めセミナー講師なのに
知らないことだらけで
登壇していることに驚く。
 
 
俺自身既に40体以上のご献体で
学ばせてもらっているのだけど、
毎回テーマが変わり疑問をぶつけに渡米して
医学部で確認していくる繰り返しだ。
それでも解剖学を知っています
と言えない自分になっている。
 
 
知った気になれたなら幸せだけど、
それは解剖学の師匠方から見ると
失笑されるレベルであり、
無知の知を知った方がいいことを俺は知っている。
 
 
もっと学びたい、
もっと知らないことを知りたい、
だってカラダの専門家として生きたいから。
 
 
だから俺は1年で何回でも時間を作って
ハワイ大学医学部で学ばせてもらっている。
そしてKYT理論を肉厚にし、解剖学を軸に
テクニックを創造していきたいと考えている。
 
 
それは自分のためであり、
患者様のためでもあるんだ。
 
 
【次回ハワイ大学解剖実習&KYTベーシックハワイセミナー】
の日程が決定しました!!
 
 
・KYTベーシックハワイセミナー&フォローアップセミナー:2021年2月11日、12日(ハワイ時間)
・ハワイ大学解剖実習:2021年2月13日ー15日(ハワイ時間)

 
募集開始および詳細のご案内は
10月10日(日)PM12時より
メールマガジンにて行います。

なお、募集開始日にKYTセミナーへ
ご参加頂く予定の方は当日ご案内致します。
 

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【KYT秋の東京セミナー募集開始しております】
 
2020年秋のKYT東京セミナーのご案内です 
KYTセミナーは下記の2種類です。
 
【KYTベーシックセミナー】
文字通りKYTにおいて基盤となるテクニックです。
圧倒的な結果を出し続け、毎年進化を
遂げているためセミナーでの内容が超最新です。
現在世界40ヶ国で使用されております。
 
Kenが提案する解剖学的肢位に近づくよう
解剖学に加え、独自理論に基づく
基準値を設けそれに近づける治療です、
との考え方に加え、現在は新たな理論も
展開しておりセミナー内ではそのことにも
言及しますのでぜひ確認しに来てください。
 
実際スタッフ達も含め
世界中でベーシックのみでも
圧倒的な成果を出し続けています。
ですが、世界を渡り歩いていると
いろんな症状が向かってきます。
ですので一回創ったら創りっぱなしではなく
常にアップデートしております。
定期的に行なっている解剖実習により、
さらに解剖学的に説明できる内容に
ブラッシュアップも行っております。
 
セミナー時が最新版ですので
販売中のDVD全てにおいて
現在のベーシックテクニックの
全てはご覧にはなれません。
セミナーは1日で完了いたします。
 
 
【KYTアドバンスセミナー】
※過去にベーシックセミナー受講済の方。
または今回開催のベーシックとアドバンス
両方受講される方が受講条件となります。
まずはベーシックセミナーよりお申込ください。
ベーシックセミナー未受講の方は受講不可となります。
 
 
数年前、腕の緊張が背中の歪みを
作っていることも多いとの事実に気付き、
側弯についても下肢から診ていくべきである
と同時に上肢が側弯を作る例も発見しました。
(精神的ストレスに由来する症状、器質的変化で
背骨同士などが固まってしまった症状を除く)
 
どこにも痛みがないという人にも
若干の湾曲はあることが多くみられる。
背中の湾曲が作られると背骨が脊柱起立筋の
出っ張っている側へ引っ張られます。
 
ストレートネックはなぜ起こり、
なぜ可動域が減っていき、首や肩、
背中を固め凝りを作ってしまうのか。
手が痺れるのはなぜなのか。
坐骨神経痛みたいな症状も腰痛が
なぜ起こるなんて当たり前の様な症状も
『なぜ?』がわかる様になって頂きます。
 
そして、立ち方、歩き方、
寝方、リラックス時の姿勢、
それらのクセによってカラダが崩れていく、
歪んでいく原因も学んで頂きます。
  
その他、
足関節の重要性、膝関節と股関節について。
治らない腱鞘炎やバネ指のテクニック。
側弯症を正す新たな理論やテクニック。
ムチウチを足首から治していくテクニック。
肩こりの新たなテーマ。
 
それらを解消するテクニック、エクササイズ、
その他ぎっくり腰、首、腰へのアプローチ等々
即実践頂ける手技ばかりです。
 
アドバンスセミナーはセミナー当日に
お伝えする内容の全てが決定致しますので
上記に示した内容の一部はお伝えしないことも
ございますので予めご了承ください。
 
なお、販売しておりますLevelシリーズでは
セミナーの内容全ては確認できません。
セミナーは1日で完了致します。
 
 
【日時】
■KYTベーシックセミナー 10月11日(日) 10:30~17:30頃まで
■KYTアドバンスセミナー 10月18日(日) 10:30~17:30頃まで
■KYTアドバンスセミナー 10月25日(日) 10:30~17:30頃まで
 
※全日程1日で完了するセミナーです。
ベーシック、アドバンス
両セミナー共に複数日ございますが、
それぞれのセミナーは全て同内容
となっております。
 
 
【会場】
東京都墨田区内
九州、北海道の方でも日帰り可能な場所です。
詳細場所はお申込み完了後に送りするメールをご覧ください。
 
 
【お支払い】
お支払いはクレジットカード(分割可)及び銀行振込です。
 
【セミナー時のウィルス対策とお願い事項】
ウィルス対策と致しましてセミナー当日は
以下の対策を実施致します。
 
春のセミナーにも総勢170名の方に
お越し頂き同様の対策を行なった実績がございます。
 
(1)セミナー中、ご参加者全員及び主催者側スタッフのマスク着用義務付けとさせていただきます。
 ・ご自宅より会場までの道中はマスク着用にてお越しの上ご来場ください。
 ・食事時以外マスクを外すこと、ずらすことを禁止と致します。
 ・飲食時(マスク装着時以外)の会話は厳禁とさせて頂きます。
(2)会場入場時の検温
(3)会場入室時、全ての方への全身衣類・バッグへのウィルス除去スプレーでの除菌作業を実施致します。
(4)会場内(使用するベッドおよび手に触れるであろう箇所全て)を随時ウィルス除去スプレーにてセミナー開始前及びセミナー中も定期的に除菌致します。
(5)会場入室時、セミナー中随時、全ての方に消毒剤での手指の消毒を実施致します。
(6)施術ベッドの除菌
 ・施術練習時に交代毎に除菌頂くようご協力いただきます。
(7)ゴーグル着用にて全時間受講いただきます(メガネ着用の方はご自身のメガネ着用)
 ・目からの感染防止の為
 ・ゴーグルは配布いたします
(8)使い捨てラテックス製の手袋着用にてセミナー受講いただきます。
 ・随時交換の上ご使用いただきます。
(9)セミナー中は会場内にサーキュレーターを数台設置し換気良好状態で行います。
 
 
【お申し込みはこちら】
ベーシック、アドバンス両セミナーは共に
1日で完了するセミナーでそれぞれ同内容です。
アドバンスセミナーのご参加条件は
ベーシックセミナー受講済みとなっておりますが、
今回の両セミナーにお申し込み頂くことは可能です。
 
 
初めてKYTセミナーを受講される方で両セミナー
ご参加ご希望の方は、まずはベーシックセミナー
よりお申し込みください。
ベーシック・アドバンス両セミナーご希望の方は
ご面倒ではございますがご希望日毎に
それぞれお申し込みください。
 
■KYTベーシックセミナー 10月11日(日)
https://asp.jcity.co.jp/FORM/?UserID=quest&formid=549
 
■KYTアドバンスセミナー 10月18日(日)
https://asp.jcity.co.jp/FORM/?UserID=quest&formid=550
 
■KYTアドバンスセミナー 10月25日(日)
https://asp.jcity.co.jp/FORM/?UserID=quest&formid=551
 
 
【主催】Ken Yamamoto事務局 / 株式会社Quest
【E-mail】info@quest-tokyo.com
 
 
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【Ken Yamamoto Technique Level10】完成しました
【Ken Yamamoto Technique Online】開始します
詳細はこちらから
 ↓  ↓  ↓
https://www.ken-yamamoto.com/online/
 
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▼原口准教授 DVD 下肢からみる身体の機能構造2
   原口准教授の証明 : 身体の歪み原因は下肢のアライメントにある
http://ken-yamamoto.com/haraguchi2/
 
▼Dr.ウエムラDVD なぜカイロプラクターは頚椎にこだわるのか?【頚椎編】
http://druemura.jp/uemura4/
 
▼若手治療家の悩みをバッサリ斬る!! 『下肢腰椎編』
【対談】Ken Yamamoto / Dr.ウエムラ / 原口准教授 / 野口博士(栄養学) vs 若手治療家
http://chiryouka.jp/bassari/
 
▼Dr.ウエムラ DVD 胸椎編
https://ken-yamamoto.com/uemura/
 
▼Dr.ウエムラ DVD 腰椎編
https://ken-yamamoto.com/uemura2/index.html
 
▼Dr.ウエムラ DVD  四肢が体幹及び姿勢に及ぼす影響編
https://ken-yamamoto.com/uemura3/index.html
 
▼原口准教授による整復テクニック DVD
『下肢から診る身体の機能構造
  ~准教授が教える下肢の重要性と痛みの根本原因~』
https://ken-yamamoto.com/haraguchi/index.html
 
▼プロ治療家検査法DVD
https://ken-yamamoto.com/kensahou/