KYTが目指す頂 | 世界を股にかける腰痛治療家 Ken Yamamotoのブログ

世界を股にかける腰痛治療家 Ken Yamamotoのブログ

Ken Yamamotoは世界を股にかける腰痛治療家であり腰痛研究家でもあります。
 『世界中から腰痛をなくしたい』
この想いからKen Yamamotoオリジナル治療法『Ken Yamamotoテクニック(KYメソッド)』ひとつをひっさげ、
世界中からのオファーに応える。

ブリスベン国際空港より
俺の義弟はどっかの大学で
教鞭をとる歴史の教授なんだけど
彼と先日話をする機会があったんだ。
そして哲学について話をする機会があった。
 
哲学なんてものは昔の暇人が考えることなく
て考えていた有っても無くてもって存在だった。
俺にとってはね。
 
例えばデカルトの
「我思う、故に我あり」
とか、はぁぁ?何言ってんの?とか、
パンセの
「人間は考える葦である」
なんて聞いたらもうイヤ。
もう哲学のバカヤロウー、
もう哲学を学ぶ気にすら無くなる感じだった。
 
何なの人間が葦ってバカなの?
もう読んでもないけどアリストテレスも
プラトンも暇人だったに違いない。
と思い込んで生きてきた。
 
ところが、宗教と哲学について語り出した
俺よりも年上の俺の義弟の話を
聞いて引き込まれちゃったんだよね。
 
パキスタンは殆どがイスラム教であり、
しかもストロングスタイルイスラム。
つまり専門用語でイスラム原理主義
っていうんだそうだけど、
彼らの地域では女性は学ぶな。
ただ母親になって子供を沢山
産み育てろ って外部からはそう見える。
 
『私はマララ』というノーベル平和賞を
受賞した少女がいて「ペンは剣より強し」
と言って自身の国の環境を綴り
全世界に知ってもらいたいと思ったのだが、
イスラム原理主義の人達から狙われるようになり、
たしかどこかの国に亡命したのを覚えている。
 
どっかの人権団体は女性蔑視だと
パキスタンとイスラム教を斜めに見だし、
それの人権団体の主張をあたかも正しいと
メディアが取り上げ、コメンテーターも
それに乗っかり騒ぎ立てる。
 
マララが立ち上がらなかったら
未だに多くの人がパキスタン事情を
知る由もなかったのは事実だが、
なぜそんな文化になったのかと義弟が喋り出した。
 
信仰を持つときとても大事なのは
見たことも逢ったことも触れたこともない
『神さまを信じる』という学びから始まる。
 
触れたこともないモノを説明され、
会ったこともないのに愛について語られ、
見ることもできない神さまについて説明を受ける。
日夜、それについて語られ
その教えに沿って行動し生活し始める。
イスラム教の神様中心の生活が始まる。
 
すると会ったこともない神様が
感じられるようになるというんだ。
ところが学び出すと迷いが出る。
 
迷いとは
「じゃぁこの時なんで神様は助けてくれないの?」
とか
「なんで神さま信じてんのに死ぬの?不幸なの?」
とか
「宗教は科学的でない」
とか考え出してしまいだす。
 
すると徐々に神様に対する不信感が生まれ出し
それはやがて宗教心のピュアさを損ない
やがて他を見だす。
 
つまりイスラム原理主義はイスラム以外の世界を見せない。
もっと言うとイスラム教の神様が信者の全ての
世界にすることにより原理主義を保つことができる。
これがイスラム哲学とかって説明し出した。義弟が。

他を見せないことにより、他を知らないことにより
ピュアに神さまを信仰する人間を増やせる。
 
「それって無理あんじゃねーの?」
と言う俺に年上の義弟は
「神様という存在だから無理がある
と思ってしまうんだけど、離れて暮らす
両親という題材なら信じられるはずだ。
例えば暫く会っていない母親は自分のことを
愛してくれていると自分は信じている。
て話ならわかりやすい。
 
自分のことを愛してくれていることを
知っているし、そこは疑う余地はないのだが、
そこに入れ知恵をする悪魔が現れたとする。
 
「お前の母親はホントにお前を愛している
と思っているのか?お前の母親はお前より
弟を優先しているではないか。
お前が居なくても楽しく暮らしているぞ。
ほんとにお前を愛してくれてると思ってるのか?
俺はそうは思わないけどな」
と話しかける。
 
すると初めは何言ってんだかと思うものの
ふと一人になった時に考え出すかもしれない。
そう言えば自分よりも弟の方が好きなのかもしれないなぁ。。。
俺を愛して愛して愛おしいならば
もっと連絡来るはずなのにこっちから
連絡しない限り話もできない状況だなぁ。。。とか、
すると徐々にだけど母親の愛情を疑いだすかもしれない。
 
ってことに似ているっとか言い出した。
た、た、確かに。
 
そして俺は何故か田舎の山奥の小さい村人達が
同じ学校の子達と成人して結婚して
村の中で全てを完結するって話を思い出していた。
選択肢がないから彼女こそ彼こそが最高と信じてしまう男女。
選択肢がないということは幸せなのかもしれない。
コンパクトに生きるということは幸せなのかもしれない。
選ぶのが少ないのだからそれを選び信じる。
 
東京とか大阪、福岡とかに出て行く
男女は晩婚化が進むらしい。
だって選択肢が多いから迷っちゃう。
迷ううちに結婚しないとか言いだす人も出てくる。
俺なんか一年中海外だし、選択肢が世界中だからさ、
もうこんなに選択肢があったら選べなくて結局独身ナウだし。
 
えぇぇえっっと話を戻すと、他を知ると
自分のピュアである考え方や趣味が
他と違う理由で自分の良いものを疑いだし、
あれもこれもともっと良いモノを探し求めだす。
 
真実を知ることは良いことだとは限らないものだし、
こっちの物差しを相手に押し付けたり、
自分の正義を振りかざして相手を
批判しだすと戦争になって行くんだ。
 
他の例えでは、どっかの人権団体が
アフリカのとある部族を大批判した様だった。
その部族は女子が生理が始まった時点で
結婚することになっていた様なんだけど
人権団体によって女子も男性同様の権利を 
女子に幸せをと言って文化圏の正論を押し付けた。
 
するとその部族はどうなったかというと
絶滅しかけたとかって記事だったと思う。
アフリカのその地域は子供を産んでも
病気や様々な問題で成人する確率の方が低いらしく、
だから子供を沢山若いウチから
女性に産んでもらってきていた様なんだ。
 
でも批判するだけ批判した人達は
彼らの部族の身の回りの環境も整えず
口だけ出していき、一体この部族が絶滅したら
誰が責任とるの?って記事だったような気がする。
 
この記事を読んで俺はどっちが
正しいとか分からなくなっちゃったよ。
 
選択肢が多いと時に厄介だ。
他人の意見は時に自分を見失わせていくもんだ。
時に選択肢が多くあってもいい。
だって人は真実を知りたいと思うものだし、
他と比べて安心したい生き物じゃない。
 
でも、例えば治療業界色々な手技や理論が
多く存在するけど数多くのセミナーを
渡り鳥の様に行きつづけている先生を見かける。
それも真実を見つける一つの方法なんだけど、
まだそのレベルではないのだけど、
KYTを受けた後はもう他に行かなくてもいいかなぁ
と思えるところを目指して行きたいと思っている。
 
迷える治療家が選択肢が、もう後はKYTを受講すれば
それでイイと思わせる存在になれる様に努力している。
 
でもまだ今はKYTが一番優れていると思っていないし、
これじゃなきゃダメだなんて思ったことはない。
ジャッジは全てが患者様でいいし、
患者様が選んでくれるテクニックが一番でいい。
 
KYT哲学があるとすればKYTだけ知ってれば
どうにかなると思わせるくらいものに磨き上げたい。
 
また受講した先生たちがピュアなままKYTを
愛してくれるテクニックへ昇華して行きたい。
そこに到達するために俺は学び続けていくし
最大限の努力を続けていくつもりでいる。
 
とあるお寺の修行僧がインタビューに
答えたという記事を読んだことがある。
修行で一番大変なのはなんでしょうか?
という質問に対し修行僧はおもむろに喋り始めたそうだ。
 
「早朝の起床は慣れます。寒いのも慣れます。
一番の修行はお堂を毎日雑巾掛けして磨き上げることです。
1週間に一度使うかどうかのお堂を毎日掃除します。
掃除しなくても綺麗なのですが、
それでも毎日掃除することになっています。
1日中誰も通らないことの方が多いお堂の掃除を
サボろうかどうしようか迷うことがあるのです。
掃除しなかったとしても誰にも責められませんし、
掃除したからといって誰に評価されるわけでもありません。
自分の中の良心の葛藤ダケなのです。
掃除をしない日を作ってしまったら最後、
なし崩しにもう一日、もう一日と休みたくなるでしょう。
その葛藤と自分の中で闘っているのが一番の修行でした」
だった。
 
俺もここまでがKYT、これ以上のテクニックは
頭をいくら振ってももう出てきません。
と思って毎年アドバンスを更新してきた。
 
勉強を続けなくても誰にも責められることはないし、
今までのテクニックだけでもきっと
皆が喜んでくれることでしょう。
 
でも、自分の中の葛藤といつも闘っている。
この修行僧と同じなんだ。学ばなくても学んでも
誰に責められることも評価されることもない。
それでも自分の探究のために、
世界の腰痛を治したいという目標のために
葛藤しながらも毎日学び続けている。
 
学べばそれなりに妙案は出てくるもので
毎年アドバンステクニックは変化し進化を続けている。
今年のアドバンステクニックは去年のテクニックの
2倍の量をまとめて濃縮したセミナーが出来た。
秋の東京セミナーや今回のオーストラリアセミナーに
参加してくれたメンバーはきっと喜んでくれたに違いない。
 
セミナーの夜は翌朝の4時半まで
みんな必死になってノートを作っていた。
ノート丸々一冊使ったと言って見せてくれた先生もいるし、
ペンのインクがなくなったという先生もいた。
 
オーストラリアセミナーは滞りなく
全ての行程を走り抜けることができた。
今はブリスベン国際空港のラウンジでこれを書いている。
彼此10年近くここオーストラリアでセミナーしまくっている。
 
年々人々はKYTてなんだ?ってとこからKYTを
学んでみたいと思うようになっている様子で
およそ10年前は5人から始まったセミナーだったけど
今では今回集まってくれた人数は30名を
ゆうに超え大所帯になってきている。
 
オーガナイザーの藤井先生ご夫妻達は
俺をとても丁寧に扱ってくれ、
セミナーに徹することを助けてくれたし
セミナー後もケアしてくれ続け大変な
仕事を引き受けてくれていて感謝している。
 
空港に向かう時間になった。
つまりセミナー後の練習会場を後にする際、
思わず一人一人にハグしてしまった程
入れ込んだセミナーやセミナー後の練習会だった。
一人一人名前を覚えきれなかったけど
顔と特徴は目に焼き付けてあり、
またいつかどこかでお目にかかりたい
と思うしまた一緒に学びたいと思っている。
 
世界中から俺に逢いに来てくれてありがとう。
燃え尽き症候群になる程の俺の本気セミナー。
機会があったら世界のどこかで逢いに来て。
 
また来年ゴールドコーストセミナーが
あるかどうかはまだ未定だけど
あるならば全力で指導させてもらうからね。

それではまた。
オーストラリアに滞在中のKenより。



【原口准教授テクニックセミナー募集しております】
 
セミナー内容は以下となります。  
・足関節機能構造と障害について
・過回内症候群に伴う疾患について
・足関節評価法(静的・動的)と実技テクニック(足関節、距骨下関節)
・膝関節機能構造と評価方法
・変形性膝関節症のテクニック
・股関節の機能構造と障害について
・股関節・骨盤・腰椎の機能評価方法
・腰椎・股関節テクニック
(変形性股関節症・腰椎過前彎・大腿筋肥大改善テクニック)
・下肢の関節運動連鎖的みかた
・肩関節機能構造と障害について
・肩関節テクニック
・頚椎テクニック(ストレートネック・脊椎機能不全等)
・関節テクニック後(動き)の歩行やトレーニング(動作)について
・身体特性の評価方法(競技スポーツ特性)
 
【講師】
原口 力也
帝京平成大学ヒューマンケア学部・
帝京平成大学大学院健康科学研究科 准教授
帝京池袋接骨院 院長
原口整骨院 院長
 
前回のセミナーにご参加頂いた方の声をお聞きください。
 
■奈良市 柔道整復師 宮本先生
https://youtu.be/uZACSr7bfR0
 
■東京都北区 柔道整復師 大関先生
https://youtu.be/WvtiaOAaDrI
 
■京都市伏見区 理学療法士 大山先生
https://youtu.be/3v-lfqp3NfE
  
■兵庫県加古川市 柔道整復師・鍼灸師 松本先生
https://youtu.be/evO-B0MA9TA
 
■東京都世田谷区 鍼灸マッサージ師 山田先生
https://youtu.be/w1ug6gPyNY0
 
■埼玉県 女性鍼灸師
https://youtu.be/67eTRe0zvPM
 
■宮崎市 柔道整復師・鍼灸師 奥先生
https://youtu.be/h9ofibq2bLg
 
■東京都 女性鍼灸師
https://youtu.be/adZXsaGeyls
 
■沖縄県 柔道整復師 宮城先生
https://youtu.be/e5ZFcF3yMOk
 
 
■栃木県 24歳
基本的にわかりやすく簡潔で「なぜこの治療をするのか」
というのがストレートに理解できた。
前回と変化しているものもあり今回は高得点で納得です。
 
■奈良県 33歳
テクニックが理論としてしっかりしているので
再現性があり明日から使える。
 
■栃木県 29歳
理論的に説明をしていただきわかりやすかったです。
明日からすぐ使える手技ばかりで明日からの治療が楽しみです。
 
■鹿児島県 30歳
これほど実践的で効果が出やすい技術を
惜しみなく出すセミナーは初めてです。
 
■大阪府 ??歳
新しい発見、そして(セミナー中の手技練習による)前後の変化、
手技の発見、今までなかった考え方が多々あった。
 
■東京都 45歳
わかりやすくすぐ使用できて結果が確実に出るので。
(アンケート得点100点の理由)
 
■沖縄県 29歳
説明、評価、テクニック、全て納得できすごく為になった。
 
■栃木県 27歳
改めて基礎的なことが大事と気付かされました。
1つ1つのテクニックを教えて頂いたので良かったです。
明日から使えるものばかりだったので実践的な研修で良かったです。
 
■神奈川県 24歳
自分の治療の幅がすごく拡がった。
今まで自分がやっていた知っていた治療が
まだまだ足りない部分が見つかりました。
 
■埼玉県 21歳
すぐに効果が劇的に出るのですごいと思った。
(特に股関節凱旋、距骨、頚椎)
 
■東京都 30歳
関節へのアプローチ法には今まで治療で応用できてなかったので
これからの治療の幅の拡がりを感じた。
 
■埼玉県 37歳
特に股関節の施術は本当に知りたかったものなので学べて良かった。
それ以外のテクニックもモノにできるようしたいです。
 
■高知県 46歳
力先生(原口先生)をはじめスタッフの方全員が
熱く楽しく細かいところまで教えて頂いたから
(アンケート得点100点の理由)
 
■千葉県 28歳
今まで知らなかった関節へのアプローチ。
ぜひ使っていこうと思います。
 
 
【日時】
■11月25日(日)→定員になりました
■12月2日(日)  11:00から17:00
※いずれの日程も同内容・1日で完了するセミナーです。
 
 
【会場】
東京都23区内(11月25日=墨田区内、12月2日=港区内)
下記のお申し込みフォーム及びお申し込み後に
お届けするメール内の詳細をご確認ください。
九州、北海道の方でも日帰り可能な時間と場所です。
 
 
【お支払い】
お支払いはクレジットカード決済(分割可)及び銀行振込です。
詳細は下記お申し込みのリンク先より確認ください。
 
◆お申し込みは下記よりお願い致します。
下記入力フォームがキャンセル待ち表示と
なった場合は既に定員となっている場合です。
宜しければキャンセル待ちにご登録ください。
 
 
《お申し込みはこちら》
■11月25日(日)→定員になりました
 
■12月2日(日) 
https://goo.gl/AjK7CS
 
両日ともに1日で完了する同内容のセミナーです。
 
※全てのお問い合わせは原口准教授では受け付けておりません。
 
【主催】株式会社Quest / Ken Yamamoto事務局
【E-mail】info@quest-tokyo.com
 
 
■□Ken Yamamotoテクニック NEW DVD完成しました!!■□
▼【Ken Yamamotoテクニック DVD Level8】
http://ken-yamamoto.com/level8/

▼原口准教授待望のDVD第二弾 下肢からみる身体の機能構造2
   原口准教授の証明 : 身体の歪み原因は下肢のアライメントにある
http://ken-yamamoto.com/haraguchi2/

▼New Arrival!Dr.ウエムラDVD なぜカイロプラクターは頚椎にこだわるのか?【頚椎編】
http://druemura.jp/uemura4/

▼若手治療家の悩みをバッサリ斬る!! 『下肢腰椎編』
【対談】Ken Yamamoto / Dr.ウエムラ / 原口准教授 / 野口博士(栄養学) vs 若手治療家
http://chiryouka.jp/bassari/

▼KenYamamotoテクニックDVD Level1・2
http://ken-yamamoto.com/level1-2/

▼KenYamamotoテクニック DVD Level3
http://ken-yamamoto.com/level3/

▼KenYamamotoテクニック DVD Level4
http://ken-yamamoto.com/level4/

▼KenYamamotoテクニック DVD Level5
http://ken-yamamoto.com/level5/

▼KenYamamotoテクニック DVD Level6
http://ken-yamamoto.com/level6/

▼KenYamamotoテクニック DVD Level7
http://ken-yamamoto.com/level7/

▼Dr.ウエムラ DVD 【胸椎編】
http://ken-yamamoto.com/uemura/

▼Dr.ウエムラ DVD 【腰椎編】
http://ken-yamamoto.com/uemura2/

▼Dr.ウエムラ DVD  【四肢が体幹及び姿勢に及ぼす影響編】
http://ken-yamamoto.com/uemura3/

▼原口准教授による整復テクニック DVD
『下肢から診る身体のきのう構造
  〜准教授が教える下肢の重要性と痛みの根本原因〜』
http://ken-yamamoto.com/haraguchi/

▼プロ治療家検査法DVD
http://ken-yamamoto.com/kensahou/