セミナー終了後は殆どの受講生が自主的に
現金を募金箱に入れていった。
俺のすべてのセミナーのギャラにプラスして彼らの
募金は直接チェンライの先の貧困村の子供達の
教育の為に使われるようにバンコク病院の
リハビリ科のボスが手渡しに行ってくれるそうだ。
名前も顔も知らない子供達が教育を受けれるように
募金するって何だかクスぐったい気持ちもある。
募金もボランティアも自己満足なわけだから
誰に褒められても褒められなくても構わない。
でも昨日のセミナー中にキャプテンが言った
「Kenのセミナーのすべてのギャラは
恵まれない子供達のために献金されます」
と言ってくれたために賛同を得ることができて
受講生が募金箱にお金を入れてくれたコトを思うと
時々はアナウンスも必要なのかなとも思った。
ヒトの優しさを思い出させるきっかけとして
一緒にボランティアしませんか?
とか一緒に募金しない?ってのも悪くないかも。
このキャプテンの告知に対して皆は今まで得体の
知れない外国人という扱いから、ググッと俺に
近づいてきてくれそれ以降は講義しやすかったもの。
バンコク病院で開かれたKYTセミナーは
インストラクターのトレーニングとセミナー合わせて
4日間みっちり30時間も使って勉強したよ。
修了証を手に大喜びする受講生達は本当みんな
可愛く思えちゃって大好きになっちゃった。
思えば4・5年前から始まったバンコク病院との関係
初めは教えに行ったのに何度も何度もKYTを試された
のを俺は忘れない。
1番先頭の写真の女の子は今やバンコク病院の
背骨科の理学療法士のキャプテンだ。
今はKYTをこよなく愛してくれている。
彼女は5年前、俺のバンコク病院デビュー戦で
バンコク病院代表として俺の進行を邪魔する
代表格だったのを俺は覚えている。
「あなたの言っていることは矛盾してませんか?」
と言って皆の代表というかバンコク病院を守りたい
と思った為の斜め上から発言だった。
彼女はこれを言ってみんなの前で俺を笑って見せた。
つまり俺をコケにしたかったんだ。
1対30人の戦いだった。俺も引くに引けない状況だった。
「いえいえ解剖学、運動学からコレは言えることである。
逆にこんな症状も治せないあなた達こそ矛盾していないか?」
言い争った後に1年病院で治せないという
腰痛男性を10分かけて説明して治してみせた。
医師、看護師、理学療法士達は唖然としていたけど、
「ま、まぁね、一人治したと言ってもねー」
と医師達は言った。
その次にきたムチウチのヒトを俺はインパクト
を与えるために立ったまま治してみせた。
2分で痛みを消してみせたんだ。
医師達は、
「ま、ま、まぁねー」
と言っていたけど、
理学療法士達は医師達に懇願しだした。
このテクニックを習わせて欲しいって。
そこからココ東南アジア最大規模の大病院で2
6回目のKYTセミナーが今日終わった。
タイの選抜の理学療法士達は眼を爛々と
輝かせて帰っていった。別れを惜しんで
ハグをしてくれた生徒達もいた。
タイではハグなどしない文化なのに。
病院を出た俺は突然寂しさにのまれてしまった。
たかだか3日間一緒にいただけでセンチになるなんて
俺もまだまだなんつーか、、、アオイよな。
先程今回のオーガナイザーが日本語訳のアプリを使ったのか
『真の友達』
と日本語でメッセージをしてきてくれた。
今後とも親交を深めていきたいと思っている。







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