ハムストリングの記事を
5~6週間前に書いたけど
経過が気になっていたんだ。
この選手は元Jリーガーの日本人
肉離れから中々立ち直れない選手だった
プロアスリートはカラダが資本
資本とはお金。
カラダ一つで金を稼いでいるということだ
これはつまり小さなカラダの変化も
彼らにとっては重要な問題となる。
特にサッカー選手は走ることに関して、
蹴る動作に対して、体幹の使い方に対して
そのどれもが重要になってくる。
股関節痛 膝痛 足首痛だけではなく
腰痛も多くの選手が抱えている。
今回のこの選手はサッカー選手人生で
数回肉離れをしてきた経験がある。
そして今回怪我したときに感じるこの
肉離れは軽症と思われたにもかかわらず
本人の感覚では3週間で治ると経験から
思っていたけど、数ヶ月たったのに痛みが
引かないで困っていると言う相談だった
俺は未だに恥ずかしながら
1度でなおせないときがある。
それは選手の余計な情報
だったりすることもある。
情報を聞くとそっちに流れて
しまう場合があるからだ。
勿論患者さまの情報は多い方がいいし
どれも痛みに繋がるかもしれない。
でも最終的には治療家としての経験を
信じればいいコトの方が多い。
この選手の痛みは全部で4回ほどみた。
それぞれ毎回痛みを全て取りきるのだけど
痛みがぶり返すことが多かったんだ。
それは過酷なポジション争いと
激しいプレイのせいだ。4回目に自分も
彼も納得いくまでカラダと語り合った。
そして痛みが消えた。彼はその日から
無理矢理監督に頼んで4日間休みを貰った。
すると痛みが戻ってこなかったと言った。
調整後、カラダを休ませないと
成果に繋がらないコトもおおい。
ただカラダが資本
金を稼ぐのはカラダ
ピッチに立てなければクビになる。
クビになったらサッカーしかして
こなかった選手は稼げる術を無くす。
この恐怖の為に痛いのに練習してしまう。
そして試合に出て痛みの為に
成果を出せないかもしれない。
どっちにしろ結局はクビが近づく。
それならばどうだろう思い切って
カラダを休ませる勇気をもってもらう。
勿論自己責任で。
休めばなおるか?
それはやってみないと分からない。
それにはカラダの怪我を
いい環境にする前提条件がある。
その仕事は我々治療師の領域だと思っている
選手は監督やコーチに言いにくい場合がある
それならば治療師がチームの監督やコーチと
密接に連絡を取り合い休みが必要です
と言えるようにならないといけない
それには監督に信頼してもらえる
治療師である証明が必要になる。
そこに潜り込むには
これまた簡単なことではない
だって、タイ語なんだもん。
昨夜この選手と食事をしてきた。
彼は笑顔でもう全く痛くないです
と言ってくれた。
一年でも多く彼のようなアスリートが
プレイできるように役立ちたいと思っている


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