治せない患者様 in Bangkok | 世界を股にかける腰痛治療家 Ken Yamamotoのブログ

世界を股にかける腰痛治療家 Ken Yamamotoのブログ

Ken Yamamotoは世界を股にかける腰痛治療家であり腰痛研究家でもあります。
 『世界中から腰痛をなくしたい』
この想いからKen Yamamotoオリジナル治療法『Ken Yamamotoテクニック(KYメソッド)』ひとつをひっさげ、
世界中からのオファーに応える。

恥ずかしながらココ、バンコクで
KYTを二回受けたのに治せない
患者様が出て来てしまった。
 
まさにデンジャラスバンコック
スーパーアスリートの彼は困っていたけど
俺は少し嬉しくなった。
また成長しちゃうんジャネーの僕ちゃん
 
三回目の今日はじっくりみてみたよ。
オーストラリアセミナーが終わって
俺は夏休みに入るはずだった。
バンコクに戻り『いざ夏休み』
ところが夏休みなどなかった。。。
 
毎日カラダの不調なヒトが
代わる代わるホテルにやってくる。
 
またはお巡りさんやお偉い位のヒトから
呼び出されて施術にいくこともしばしば
 
2ヶ月ほど前東京でバイクで素っ転んで
手首を怪我して以来施術する度に痛みが
復活するんだ。程々に休めなければいけない。
でも、必要とされているってイイことに違いない。
 
依頼を断ったらあっという間に
必要ない人になってしまうかもしれない。
そしたら休憩できるかもしれないけど
退屈できっと今の生活を羨むんだ。
 
戻りたい、と想っても、もうそのときには
次の治療家が現れていて俺の出る幕など
既になくなっているに違いないからだ。
 
夏休みらしい夏休みを取りたいならば
俺のことを誰も知らない世界に行くしかないな。
どっからか施術依頼が入ってしまうんだ。
 
ところで最近はここデンジャラスバンコックでは
アスリートたちのケアをよくする様になっているんだ。
 
アスリートにはチームメイトがい
てチームメイトもみてくれと言ってくれ、
しまいにはその選手のお父さんもいいですか?
ってことになって来ている。
 
ここバンコクで開業したら忙しい
毎日になるのが眼に見えているな。
 
ところでアスリートの施術だけど
肉離れのあと通常の治る期間が
ぎているにもかかわらず痛みが消えない。
 
全力ダッシュするとまた切れそうな気がするて
弱気になっている選手を過去にもみて来た。
 
以前俺は箱根駅伝の選手や短距離走の選手を
毎日毎日みて来たからよく知っている。
 
正常なケアを行った場合、普通に肉離れや
捻挫の様な怪我は治っているはずなんだ。
それでも痛いというのは二つの問題からなっている。
 
一つは瘢痕組織が筋肉または
筋膜を縮みさせ続けている。
もう一つは脳のブロックだ。
 
どちらも厄介だけどどちらかと言うと
脳のブロックの方が難しい。
 
どうしてもコノ動きは痛いと思い込んで
いるのを外さないといけないからね。
 
ここバンコクにも、そんな悩みのある
選手がいたんだ。今回の選手がそれだ。
 
KYTの目的目標は痛みが戻らないことを目指している。
だから練習したら痛みが戻るなんてコトになると
俺の目標から大きくズレることになる。
 
そして今回の問題はKYTだった。
KYTを行った時点で痛みが消えてしまう。
可動域制限もなくなってしまう。
 
だからKYTを行う前に
別の角度からの検査が必要であるコトを
この選手の症例から導き出すことが出来た。
 
痛みが無くなった状態で
安静にしといてなんて言うけど
それでは不十分な種類のヒトたちがいる。
それがアスリート系だ。
 
今までもスーパーアスリートのケアをし続けて
来たけど今回のが一番厄介で一番勉強になった。
 
痛い動きをさせる。
「こうすると痛い、あぁダメですこれ以上は!!!」
 
「痛いのはココだね。もう一回
もどしてもう一回コレでやってご覧」
 
「ああ少しいいです」
 
コレを繰り返すんだ。
そうすると痛い動きが見えてくる。
そして何故痛いのか分かってくる。
わかればもうそれは簡単だ。
 
関節の状態が分かるしカラダの歪みが
見えてくるし様々な動きをさせると
出来ない動き苦手な動きが出てくる。
 
その動きを回復させる。
これでもう一度検査してご覧
 
「ああ痛くない!完全に痛くないです」
 
患部を触れないで完全に動きを改善させる。
最後は患部に触れて痛みをリリースする。
 
そして言ったんだ。
君の怪我は既に治っている期間だよ。
痛い動きを怖がっているとカラダが
歪んでくるし、脳がブロックを掛けるから
その動きはしたくない=その動きは痛い
となってしまうんだ。
 
でも、もう今日の施術で痛みがないだろ?
もう怪我は治っている。
彼は一番いい笑顔をして帰っていったよ。
 
ところでこの瘢痕組織を教えてくれたのは
アメリカの解剖学の助教授だ。
瘢痕組織という言葉は習っていたし
分かっていたつもりだけどそうではなかった。
 
「いいかい、怪我は治っている。
捻挫も期間を過ぎれば治っている。
筋肉や靭帯がくっつくかくっ付かないかは
ともかく一定期間を過ぎれば炎症は引くはずだ。
でも腫れたり痛いというのは瘢痕組織の問題があるんだ。
でも怪我は治っている。普通に動かしなさい」
 
瘢痕組織があると痛みが消えない。
その動きをしたくなくなる。
特定の動きを制限する。
歪みが生まれてくる。
 
その連続を立つには瘢痕組織を取り除くしかない。
いつかセミナーでこの話の続きをしてみたいな。
成果が出ないとか治らない人が来るとワクワクするよね。





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