20回目のバンコク病院での講義は無事に終わり、
今年の治療セミナー世界ツアー前半戦
の仕事が終わりホッと一息ついた所だ。
19回目の講義でブチ切れしたせいか
今日の講義はスムーズに進み
大変に気分よく教えられた。

ところでタイにはオカマさんが多いんだ。
タイ人に言わせるとだいたい7人家族級に
なると1人は紛れ込んでいると言うんだ。
俺は差別なんてしたこと無いんだけど
このバンコク病院のスタッフの中でも
やはり居ました。オカマちゃん。
大胸筋の説明をしているとき
「ヒャーーーん❤」
とか叫びだし、
大胸筋テクニックでは
「ここモッとぐりぐりして~」
と乳首を触らせようとするんだ。
セミナーのペースが乱れる。
キモい。
最初嫌だったけど、徐々に受講生も俺も
彼のペースになり最後は彼のおかげで
いい感じに和むようになった。
東南アジアではオカマちゃんに
対して全く違和感無く差別もない。
知り合いのタイの高校生に聴いたところ
自分のクラスには4割が
オカマちゃんかオナベちゃんだった。
と言っていた。

とにかく平和なタイ。
い、いや、平和ではなかった。
クーデター中だった。
街には兵士が検問したりウロツイている。
でも、写真には応じてくれるんだ。
ところで徐々に俺の名前はタイでも
知られるようになっているようで
ヒトを介して、タイの美容外科のBOSSが、
逢いましょうと言ってくれているんだ。
タイの美容外科を舐めてはいけない。
というか性転換や美容整形に関しては世界一だ。
先日湘南美容外科のBOSS相川先生と
タイの美容外科を訪問したけどホントにすごいよ。
キレイになっちゃうんだいろんな所が。
無いものが出て来たり、あるものが
奇麗になくなったりもできるらしい。
元々このタイの美容外科には
「O脚矯正出来るヒトが居て」
という俺の紹介だったのだけど、
タイはO脚がほとんど居ないんだ。
キレイに脚が真すぐの子が多い。
話のきっかけはO脚だったらしいけど、
「ちょっとそのKenてのに逢ってみたいな」
と言ってもらい、美容外科クリニックに出向いたんだ。
すっかり俺のコトを調べ上げていて
資料をみせられたんだ。
「世界中を腰痛セミナーしていて、
このバンコク病院でもセミナーを
していると言うのはホントですか?」
院長からこんな質問からミーティングがはじまった。
美容外科に来院される方には
腰痛や肩こりが多くよそに回していたけど
あなたと組むといろんな展開が考えられるな。
と様々な提案をして頂いたんだ。
ところで、院長夫人が
「腕が疲れちゃっていつもツッパっているのよ。」
と言い出し、その場で股関節の調整を行って
腕の痺れと言うか突っ張りをサラッと取ってみせた。
頸椎の症状と想われがちの腕の突っ張りは
「これは股関節に違いない」
と見抜けたから良かった。
多くの場合股関節の調整で改善が観られるからだ。
コレに対して医師からさまざまな質問を
受けたが全て答えることができ、
今後タイで新たな展開がなされる予感がしている。
次の訪タイはいつか?と何度も聴かれた。
明日はタイのお金持ち会社が
介護事業に参入を考えていて
逢って話をしたいと言ってもらっていて
連日のように海外なのに何かしら
ミーティングが入っているんだ。
またタイの建築省の上級役人とも知り合い
これからグイグイと駒を進めることができそうだ。

人生というのはじっとしていないで
動くと傷つくかもしれない。
でも動かないと何も変化しない。
何も変化しないのは
守っているつもりかもしれないけど
これは時間がドンドン過ぎて行き
結果ジリジリと年を取るにつれて
体力と情熱が消耗し、ヨシ今だ!
と想ったときには既に動けないカラダに
なっているかもしれない。
すなわちじっとしている
というのは後退しているようなものだ。
だから俺は毎日そう想い前進している。
それが傷つくことになったとしてもだ。
もうすぐ東京に戻ります。
早くスタッフの顔を見て、
そして美味い長浜ラーメンを食べに行きたいな。
大反響頂いている
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