医師の正中神経の痺れを5分でin Bangkok | 世界を股にかける腰痛治療家 Ken Yamamotoのブログ

世界を股にかける腰痛治療家 Ken Yamamotoのブログ

Ken Yamamotoは世界を股にかける腰痛治療家であり腰痛研究家でもあります。
 『世界中から腰痛をなくしたい』
この想いからKen Yamamotoオリジナル治療法『Ken Yamamotoテクニック(KYメソッド)』ひとつをひっさげ、
世界中からのオファーに応える。

大病院の整形外科医師に食事に誘われてやって来た。
バンコクはホントにオシャレな店なんかがあったりして、
原宿辺りに居る様なホッとする場所なんかも多い。

東京生まれのおれにとって
のどかな場所は在る意味落ち着かない。
どちらかと言うと街が完成していて便利な
例えば東京やニューヨークの様な
雑踏の中の立地の方が落ち着く。
バンコクもお気に入りの都市だ。



お呼ばれしたレストランは
やはりオシャレなお店で
ベトナム料理をご馳走になりながら
招待してくれた医師に俺が何者で
何したい人なのか説明をした。

それらは全て同席したこの病院の
理学療法士のキャプテンが話をしてくれていた。

「あなたの話は彼から聞いています。
あなたに興味を持ったのは私の患者を
彼に回すといとも簡単に治してしまう
コトがキッカケなんです。そして私でなく
彼を指名して来る患者も出て来ているんです。
そこで彼に聞いたんです。
どうしてそんなに治せるのかって。
そしたらあなたから習ったんだと言い
しかもあなたが今訪タイしてると聞いたのです」

この話は何も盛ってない。
彼の言葉をそのまま書いたものだ。
そしてどうしても俺に会いたい
と連絡が来たんだ。

俺の仕事の予定も医師の予定も加味して
ピンポイントで今日のこのタイミングしか
会えなかったんだ。

そして何故こんなに素晴らしい
テクニックを作れたのか?
と聴いてくれた。

「KYTは解剖学や運動学から出来ています。
コレらを学ぶうちに出来たものなんです。
あとは10数万人のカラダを触ってきた
経験から成り立っています」
と言うと

「実は私も学びたいんです。いつどこで学べますか?」

ドクターは真剣な顔だった。

「直近ですとアムステルダムセミナーが二週間後にあります」

「アムステルダム?ちょっと遠すぎるなぁ
是非またバンコクでやってもらえませんか?」

「いいですとも」

またバンコクでセミナーするとこになりますた。

「ところで、私は両脚のシビレと
左手の中指のシビレが治らないんですよ。
薬も三年間のみ続けているけど治らないんです。
コレって治らないんですかね?」

と言う整形外科医。勿論検査もしたと言う。
MRI糖尿あらゆるものを試したけど原因不明で
薬を飲むものの症状は変わらないと言うんだ。

「君、治せなかったの?」

俺のタイの生徒であり18回俺の講義を
聴いている理学療法士のキャプテンに
冷たく視線を送ると慌てて視線を反らした。

「ドクター。そんなの5分だな」

と言い放った俺。
冷たい空気が流れた。
失笑という空気だ。
だって、整形外科医と言えば
この分野のプロ中のプロじゃないか

そのプロに三年間取れなかった
シビレを5分でという宣言。
ホントならカッコよすぎだし、
ダメならば今後のタイの展開は
遅れるだろうなともおもった。

「ドクター、なんなら今から
あなたの病院に帰って治しますか?」

「マ、マジですか?」

こうして、病院に戻ってきたんだ。
ドラマチックに5分で治し切りたい俺。



結果から言うと治らなかったんだ(-。-; 
5分では。

腰からしたは3分でいけたけど
手の痺れだけは5分では無理で、
最終的には30分もオーバーしてしまった。

ただ、ドクターは唖然として何度も
シビレを確認していて言った。

「確かに痺れていない。」

理解に苦しんでいた。
「骨盤を調整して何故指の痺れが消えるんですか?」
「あなた医師なんだから少しは考えて」

こうして、タイでKYTは医師の
間でも広がりるコトが確定した。

この症例はおそらく彼の中で革命的だったと思う。
勿論のコトだが医師は俺なんかより解剖学運動学は
勿論全てにおいて上回っているのだが、
臨床的に何を診てきたかとなると話は別だ。

つまり、
「どれだけ患者様のカラダを触り続けたか
プラス解剖学運動学の知識の組み合わせ」

という分野が在るのであれば
臨床家の方がまさっていると信じたい。

そもそもお医者様は忙しすぎる。
患者様が多過ぎて一人の時間が短すぎる。
診断に時間をかけられない。

臨床家はジックリ時間をかけてきた。
治らないならなぜ治らないのか考えてきた。
だから我々臨床家は医師に出来ないコトをする
コトで医療を助ける役割を持っていると思っていい。
コレらの文は独り言だと思って是非聞き流して欲しい。

この病院で医師がKYTを習っても
恐らく医師がKYTをするコトはないと思う。

だって患者様は絶えることなく
先生の診療室のドアの向こうで
並んでいるだろうから。

恐らく、安心して理学療法士や看護師さんに
この患者さんはKYTを使って治すようにと
指示書に記入するのだろう。

そのオーダー票を見て彼らが
患者様にKYTを行うコトになるだろう。
この病院の既にKYTの講義を
受けられた医師たちの様に。

ジワジワと広がるKYT,
この国を制圧するには
まだもう少し時間がかかりそうだ。

ところで、7月のハワイの人体解剖学実習と
KYTセミナーはソロソロ締め切るそうです。
枠はほぼほぼ埋まった様ですが、
希望者がいれば先方のハワイ大学に
掛け合う感じだそうです。

もしも希望者がいれば
ジャーマネ藤田まで連絡してくださいね!
http://s.ameblo.jp/queque1/entry-11782610802.html

俺は今、世界ツアーに集中しているんだ。
俺の快進撃はつづく。

そんなこんなで良い週末を!MAX

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