シェークスピアの教え | 世界を股にかける腰痛治療家 Ken Yamamotoのブログ

世界を股にかける腰痛治療家 Ken Yamamotoのブログ

Ken Yamamotoは世界を股にかける腰痛治療家であり腰痛研究家でもあります。
 『世界中から腰痛をなくしたい』
この想いからKen Yamamotoオリジナル治療法『Ken Yamamotoテクニック(KYメソッド)』ひとつをひっさげ、
世界中からのオファーに応える。

海外生活をしていて気がつく事は、
実にストリートチルドレンが多い事だ。
フィリピン、タイ、インドネシア、
マレーシアだけじゃなく、インドはスゴかった。
忘れられないのはインドの子供達だ。

運転手が
「外でお金を見せないで下さい」
と言うのにあまりにもガリガリに
痩せた子供達が施しを求めるため
幾ばくかのルピーを握らせたんだ。
誰にも見えない様に。

何の解決もしないのは分かっている。
ただ、ただ、今日この子が一食だけでも
食べれればソレでいいと思ったんだ。

ところが次の瞬間驚いた。
ドーンと背中に何かがぶつかったのだ。
おばさんがタックルして来たんだ。

「ちょっとアンタ!あの子にお金渡したでしょ!
渡したわよね!あの子にあげたなら
私にもくれないとオカしいじゃない。

くれなさい!ほら、くれなさいよ!」
「・・・・・・・・。」
なに?えっ?なんで?
驚く理論だ。

このおばさんが騒ぎ立てる為、
周りのインド人が集まって来たんだ。
「えっ、金を子供にやったん
だって?俺にもくれなきゃ!」

すっかり俺は途方に暮れてしまった。
どうする事も出来ない。
「Mr,Ken早くクルマへ!」

運転手が救いに来てくれなかったら
どうなっていたんだろうか?
こっぴどく運転手に叱られたが、
クルマの中でホッとしていたんだ。

日本の常識なんか通用しない。
群集に囲まれる恐怖は体験した
者にしか分からないだろう。
子供を助けたかっただけなんだ。。。

ホントに金をあげるという行為は
意味がない事が分かった。

あれから数年して僕はフィリピンの孤児院の
子供と縁があってサポートを始めたんだ。

でも、単にお金をあげるだけでは意味がない。
学習させお金を稼ぐ事を学ばせなければならない。


中国の古い教えにもある。

「今日一日魚を与えれば生きられる。
しかし、魚の取り方を教えれば一生暮らせる。」

の意味の通りだ。

フィリピン在住の親友の夫妻が
俺の気持ちを分かってくれ賛同してくれた。
「一緒に孤児院を作ろう!」
と言ってくれた。嬉しかった。

~アナタの口から出る言葉と行動を一致させよ~ シェークスピア

口から出た言葉と行動を一致する人間でいたい。
だから、実際に動き出した。

俺は今の収入から貯金を始める事にした。
そして、マネージャーの藤田に赤坂の
マンションを引き払う様に指示した。

俺は海外生活が殆ど、呼ばれる国に行って
治療して講義して日本に帰って来る。
日本に滞在しているのは僅か三分の一。

そんな生活している者に取って
港区赤坂のマンションは無意味に高いんだ。

俺にこんな高いマンションに住む資格はない。
そしてどこかアパートでいいと想っている。
家賃の値段を下げた分、
孤児院を建てる貯金に回そうと考えている。

3年後、俺はどうしているだろうか?
孤児院の経営を始めた頃だろうか。
引き算するとオヨソ1000日しかない。

つまり今日は1000分の1日 
目標にむけて1000分の1が
順調なのか引き算しながら
計画を明確に立てる必要がある。

3年後の6月。孤児院が完成したからには
英語をある程度マスターしなくてならない。
建物が完成していなければならない。
建設には時間がかかるだろうから
物件を買わなくてはいけないかもしれない。

2年半後には取得費用を
稼ぎ終えていないといけない。
2年前にはフィリピンになんらかの
ビジネスをスタートしていなければならない。
その為には、、、、、、、、、
と言う具合に緻密な計算がスタートしたところだ。

3年後アナタは何になっているだろうか?

明確な目標をたてて引き算式で
予定をたてるはどうだろうか。
それとも時代の流れに
身を任せて生きて行くのだろうか?

俺は口から出た言葉を成し遂げたいと想っているんだ。

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