グローバル社会から観た我々治療業界 | 世界を股にかける腰痛治療家 Ken Yamamotoのブログ

世界を股にかける腰痛治療家 Ken Yamamotoのブログ

Ken Yamamotoは世界を股にかける腰痛治療家であり腰痛研究家でもあります。
 『世界中から腰痛をなくしたい』
この想いからKen Yamamotoオリジナル治療法『Ken Yamamotoテクニック(KYメソッド)』ひとつをひっさげ、
世界中からのオファーに応える。

ところで我々の業界は、
我々の業界のことだけしか知らない
先生が多いのに気がつく。

聞く耳を持たないのか
ニュースは見ていても
右から左に抜けているのか。

ときどき想うのだが我々の治療業界と言うのは、
他業種に比べて世界情勢などにかなり疎い。

「どうにかなるさっ」
「その時になればその時の風が吹く」

などと想っているのか
今後はかなり過酷な凌ぎアイもジサナイ状況なのに。

例えば、サラリーマン。
以下に記されているようにTPPが始まれば
我々の世界でも危機が始まらないとは言い切れない。

ちゃんと読んでね↓
あるヒトのブログから抜粋しました。

あなたがサラリーマンなら、
これから生き残れるのかどうかは
4つの質問で推し量ることができる。


(1)あなたは英語で交渉ができるだろうか。

それができないなら、
今後はサラリーマンとして生き残れない。
グローバル社会では、
世界中にそんな人材が山ほどいるからだ。

(2)あなたは一日10時間以上
土日も休みなく働けるだろうか。


それができないなら
今後はサラリーマンとして生き残れない。
グローバル社会では
世界中にそんな人材が山ほどいるからだ。

(3)あなたはデータベースを扱い、
セキュリティの知識を持ち
ネットワーク全般の知識を持っているだろうか。


持っていなければ
今後はサラリーマンとして生き残れない。
グローバル社会では
世界中にそんな人材が山ほどいるからだ。

(4)あなたは月給10万円以下で
猛烈に働くことができるだろうか。

それができないなら
今後はサラリーマンとして生き残れない。
グローバル社会では
世界中にそんな人材が山ほどいるからだ。

つまり、これからサラリーマンとして生き残ろうと思えば、
このような人材になる必要がある。

「高い専門知識を持ち、猛烈に働き、
安い給料に文句を言わない人」


グローバル化が進む中で、
全世界の企業がそれを求め出しているのだ。

「人件費」は無視できないのがリストラの要因

世界がグローバル化したというのは
つまり、そういうことができる人が雇われ
できない人が捨てられるということである。

グローバリズムが
急激に世界に広まっていくと、
企業は無国籍化の道を辿った。
それは、よく指摘される事象だ。

なぜそうなるのかというと
企業は常にシビアな競争に晒されており
コスト削減を要求されているからだ。

コスト削減といえば、もっともコストの高い
「人件費」は無視できないものとなる。

ただリストラするだけでは
企業自体が縮小化していくので、
リストラした分、もっと安い給料で
働く人を探し求めることになる。

それが人材派遣の動きだったり、
海外移転での低賃金者雇用の動きだったりする。

もちろん、グローバル化は日本でも無縁ではない。
無縁どころかかなりの影響を及ぼしている。

たとえば、日本は人件費が高い国である。
そんな人件費の高い国が安いものしか買わなくなると
企業は慌ててコスト削減を徹底することになる。

その結果として日本人をリストラして
中国の安い労働力に頼るようになる。

商店の安い商品の製造は、
ほとんどが中国国内の
安い労働力で作られた代物だ。

しかし、日本人がそういうものしか買わないようになると
当然、質は良くても価格が高い製品を作っている会社は
競争力で成り立たなくなってしまう。

そこで、自らも日本人をリストラし、
会社を中国に移転して安くて
競争力のある製品を作るようになる。

そうやって日本人はリストラされていき
次に働くところは派遣くらいしか
なくなってしまうわけである。
その時点で、給料は下がっている。

労働者は使い捨てになるのは当然のことで
それはすべて競争力をつけるために
コスト削減が企業に課された
大きな使命になっているからである。

それがグローバル化の姿である。
サラリーマンの大虐殺がこれからも続く


グローバル化が進んでいくと、
富は「無国籍企業」の内部に
蓄積されていくことになり
労働者には還元されない。

ワーキングプアとは、労働力の価値が下がった結果
生まれてきたものであり
グローバル化の流れがとまらない限り
世界中でワーキングプアが生まれていくのはとめられない。

インターネットの普及でもグローバル化は加速した。
現在の日本は空洞化してしまって立ち行かなくなっている。

しかし、別の要因もある。

グローバル化の流れが
日本に襲いかかっていた1990年代
日本人は誰ひとりその結果を
想像せずに放置したままだった。

それが、今になって
ボディーブローのように効いてきている。

工場がどんどん海外に移転しても
日本人は何ら危機感を持たなかった。
激安店がどんどん増殖しても
日本人はその背景を読み取れなかった。

もし想像力があれば
日本の労働力の8割を占めるサラリーマンは
危機感を持ってグローバル化に反対しただろう。

いまだにそんな自覚すらもない。

どうだろうか?
治療院の業界だけで隣の治療院より
うちの方がいいとか言ってないで
全体で観る必要が出てきている様な気がしてならない。

上記の文章は一つの考え方とみてもいい。
でも、かなり核心をついていると俺は想ってるよ。

上記文章のようにサラリーマンの世界は。。
と思っていたら大変なことになる。
その波は当然我々の世界にも影響を及ばしてくるのだ。

こんな世界で開業をするというリスク
ハイリスク、低リターンになる可能性
もあるかもしれない。
あなたの戦略はなにがありMAX?

いい機会だからこの週末考えてみれば?
あっ俺?考え中。。。

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