ちずぶるーさんにて、
植物の繊維の藍染体験をさせていただきました![音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/086.png)
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こちらが、ちずぶるーさんが
蓼藍を育ててつくったというすくも藍。
つくるときはにおいが大変強いそうですが
乾燥してしまうと
お茶のような葉っぱの香りが
ほんのりします。
Eさんおすすめのお菓子をいただきながら
楽しくおしゃべりした後は
藍染体験のスタートです![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
まずは精麻の準備をして、、、
ゆらゆらと染液に浸します。
大きな藍のお風呂のなかには
約4キロものすくも藍が入っているとか![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
屋外の染液も使わせていただいて。
泡をたてないように、
やさしく、やさしく。
染め終わったら、
水洗いしながら発色させます。
薄いブルーと濃いブルー、
2色にキレイに染まりました*\(^o^)/*
藍染が終わった後は、
板井原集落の古民家カフェほとりにて
みんなでランチタイム☆
智頭の杉林をデザインした暖簾。
藍の濃淡を計算するのが難しいそうです。
作り手のこだわりと愛情を感じます![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)