世の中には陰謀論や都市伝説というものが多数存在する。




「9.11同時多発テロの陰謀論」や、



「SARSウイルスはアジア人のみに有効なウイルス兵器だった」



「アポロ11号の月面着陸はねつ造だ」


という話は真偽のほどは別として、一般的には有名だろう。 




そんな中、


「今回の東日本大震災は、地震兵器によって引き起こされたものではないのか!?」


という眉つばものの説が、震災直後から一部で噂されていた。




宮城県在住の私は、震災直後はそれどころじゃなかったので、気にはなっていたがこの説を放っておいた。



現時点で私自身は、この説を否定も肯定もしない。(つまり真偽はわからない)



だが万が一、今回の地震が人為的なものだったとしたら

首謀者全員 暗殺してやろう!(^O^)/




フリーメイソン・イルミナティ・300人委員会・スカル&ボーンズ・ロスチャイルド・ロックフェラー・軍産複合体・CIA・ネオコン・ブッシュ家・モサドetc・・・




首謀者 誰じゃねん!?





※以下は、船井総研会長:船井幸雄さんのHPより抜粋




※ ※ ※ ※



以前、ジャーナリストのベンジャミン・フルフォードさんの見解を紹介しましたが、多くの読者が一番びっくりしたのは、彼が、「3月11日の巨大地震は闇の支配者の地震兵器による人工地震らしい」と、言っていることです。




彼は3月11日の夜10時05分発信の彼のブログで、このことをすでにはっきり書いています。





私は多少、気になるので友人に人工地震について調べてもらいました。




天然(自然)の地震と人工地震には、はっきりとちがう特性があるもようです。




それは、いろんな方法で知ることが、現在では可能なようです。




人工地震の場合、地震計で見ると、初動から針の動きが最大MAXになるというのです。




そして、それらは1970年くらいから世界各地で引き起こされ記録されはじめたようです。




たとえば地下にCO2(二酸化炭素)ガスや水などを注入することによってもおこるもようで、このことにつきましては日本の誇る元・北海道大学教授の地震学者の島村英紀氏の論文が有名らしいです。




彼はノルウェーの大学から研究資金を着服したという理由で、日本の検察に逮捕され、学者生命を失いましたが、当のノルウェーの大学が「そんなことはない」と否定の声明が出されています。




ともかく最近の日本の中越沖地震、ハイチ地震、ニュージーランド地震、スマトラ島沖地震などは人工地震だと思われるということでした。




これらには日本の政府の研究機関もおおいに関係がありそうで、3月11日の地震の時も震源地近くで日本の「ちきゅう号」が人工地震の原因になる海底掘削をしていたもようです。




また、ベンジャミン・フルフォードさんが監訳した『気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル』(成甲書房刊)も一読しておけば参考になると思います。




同書には次のようなことが書かれています。




本書を最終チェックしていた2011年3月11日、マグニチュード9.0という、観測史上最大となった東日本大地震が発生した。




地震による家屋の倒壊だけでなく、沿岸部を津波が襲来し、東北沿岸を中心に東日本全体に甚大な被害が出た。




犠牲者に心より冥福を祈るとともに、被災者にはいち早い復興を心より願っている。




この大地震に関して、複数のルートから情報が集まっている。




その大半は、闇の支配者が、最後のあがきとして「地震兵器」を使用したというものだ。




私は2010年12月、アメリカのジャーナリストであるジェリー・E・スミス氏が著した『気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル』(成甲書房刊)の監修を手掛けた。




タイトルを見れば分かるように、アメリカが極秘に開発した「地震兵器」や「気象兵器」について述べられた本で、私は、この本を通じて、日本の読者に「地震兵器」がすでに実用段階にあることを伝えようとしてきた。




確かに「地震兵器」が存在するというと、眉に唾をしたくなるが、1997年にウィリアム・コーエン国防長官(当時)が、記者会見でこう発言していることを忘れてはならない。
 



「電磁波で遠くから火山の噴火や地震を人為的に起こしたり、気候を変えたりする環境テロに手を染めたりする者たちもいる」 (1997年4月28日、アトランタ大学での発言)
 



地震兵器が存在することをアメリカ国防長官が、正式な会見で認めているのだ。



もし、闇の支配者たちが何かの目的をもって、人工地震攻撃を日本に対して行ったとするならば、その罪は絶対に許されるものではない。



また、私が気になっているのは地震報道に関してである。マスコミは闇の支配者による情報のコントロールを受けてしまったのではないかと感じている。



たとえば福島原発の事故だ。地震翌日の3月12日昼の1時、知人の国会議員からこんな連絡が入ってきた。



「福島の原発がメルトダウンするらしい。私たちは(国会議員は)東京から脱出する」



政府中枢でさえ、これほど混乱していたのだ。




冷静になれば、スリーマイル島の原発事故なみのことが起こっても、せいぜいレントゲン3回程度の放射能が漏れる程度であり、黒鉛炉のチェルノブイリとは違い、軽水炉である福島原発が東京に放射能被害を出すような事故を起こす可能性はほとんどないことは、ちょっと調べればすぐに分かる。




国会議員がこれほど混乱していたのは、明らかに「闇の支配者」の情報コントロールを受けてしまったからであろう。


(↑これに関しては、コントロールを受けていたとかそんな大それたことじゃなく、単に国会議員がバカだったからだと思う。※私ミシェルの意見)




今回の地震で、アメリカ追従の菅政権は延命された。




逆に言えば地震がなければ、2011年4月の統一地方選挙を経て、日本に、より良い新政権が生まれる可能性もあった。




大地震が政治情勢を一変させてしまったのだ。ここに私は、疑念を抱いてしまうのだ。




闇の支配者に残されているのは「メディア」だけである。




それを駆使して、なんとかして自分たちに有利な状況を作り出そうと必死になっている。




エジプトでムバラク政権を倒した反政府青年グループ「青年運動連盟」(AYM)のスポンサーには、Google、CBSNEWS、ABC、NBC、CNN、YouTube、face book、MTV、NATIONAL GEOGRAPHIC、Pepsiなどの多国籍大企業と欧米メディアが名を連れていた。




AYMの公式サイトにアクセスすれば、堂々とロゴを出しているぐらいなのだ。




いまでも「情報」は闇の支配者のコントロール下にある。




しかし、いや、だからこそ、一人一人が冷静な視点と客観的な情報で自ら判断すれば、闇の支配者の最後のあがきに十分、対抗できるのだ。




それを忘れないでほしい(転載ここまで)。




私には、ベンジャミン・フルフォードさんや中丸薫さんが、しきりに言っている“闇の勢力”や“影の勢力”あるいは“闇の支配者”が存在しているか否かは、いまのところ否定も肯定もできません。




しかし「聖書の暗号」などと、現実の歴史を見ますと、そういう勢力が存在していたようだし、いまもその残滓がいるような気もします。




ともかく優秀なジャーナリストと定評のあるうえ、人間性もすばらしいし勇気ある人でもあるベンジャミン・フルフォードさんの福島第一原発の事故についての意見を、ぜひ知っておいてください。よろしく。




=以上=







※地震兵器「HAARP」に関するYouTubeのURL※



●ニュースにならない世界の大ニュース 
「オバマと気象・地震兵器HAARP」
http://www.youtube.com/watch?v=8AMlqRsHUXI



●地震兵器ハープHAARP,プラズマ兵器etcの日本語説明
(※開始5分後位からHAARPの説明あり)
http://www.youtube.com/watch?v=cpo3QeZWlIw




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