ケムリのブログ

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「障害者」というひびき
WAIS-IIIの結果を知らされた後、主治医から「手帳もとれますよ」と言われた。つまり精神障害者保健福祉手帳が交付されるということである。ちょっと考えさせてくれ、と返答をして、まだ申請はしていない。
障害者、という言葉をすごく軽く使ってきたのだが、生々しくなってきた。やはり自分ごととなるとぜんぜん重さが違う。
うん、覚悟が要る。手帳があれば、行政からいろいろ便宜をはかってもらえるらしい。正直言ってあったら助かるな、とも思っている。しかし発達障害は遺伝性である可能性が指摘されている。離婚したとは言え、子どもたちの遺伝上の父親は私なのだ。父親が障害者であるということは、子どもたちのこれから、就職・結婚にとって不利に働かないのだろうか。
こんな考え方は大幅にアナクロであることはわかっている。だが、わが国では現実に原発の近くで暮らす人々が結婚差別をうける世界なのだ。少し以上に慎重に考えるべきなのだろう。