ブログが溜まってます〜〜っ
ごめんなさいっ
一気に書き上げようと思いますっ
鬼は〜外〜〜っ
(意味不明…)
(意味不明…)
カードを使って拍子の練習
赤からスタートして
2拍子なら「あかしろ」
3拍子なら「あかしろき」
4拍子なら「あかしろきーあお」
と叩きます
音楽を聴いて何拍子だと思う
お散歩して、途中で曲が聴こえたらカードを叩きます
まだまだ3拍子を元気よく4拍子と言い切ります
でもいいんです
叩いてみて、なんか違和感あるなぁ〜と感じることが大事
でもね、残念なのは間違うことを恐れて、誰かお友達が答えるのを待っている姿
まぁ、いつの年代にも、もちろん大人にも、そしてあたしにもそんな場面はあります
なのでみんなには「間違ってもいいんだよ
」「自分で考えて間違うことは実はとってもいいことで、そういう子、先生は大好き
」
」「自分で考えて間違うことは実はとってもいいことで、そういう子、先生は大好き」って伝えてます
これが褒めると認めるの大きな違い
褒めるより認める方がその子自身の存在価値を高めます
初めての音符書き
練習シートに音符を書いていきます
ヒントになる点々がだんだんなくなっても、しっかりした音符を書けてました
何回か続いたお手玉遊び
お手玉使ってちょっとおもしろいことも
手の甲や足の甲にお手玉乗せて歩きます
案外難しい
これもとっても集中できるので、落ち着きがない時とかにいいかもです
そしてあたしも集中して、次のブログも書き上げますっ
笑
笑知育幼児リトミック スタジオクエンクエンHP
