日本人はチームプレイが素晴らしい
っていうのは、もう世界が認めているところ
拍子を替えてやってみよう
っていうのは、もう世界が認めているところ運動会でリレーや綱引きなんかの、みんなが力を合わせる競技がメインにあるのも日本ならではらしいです
ステキなことだよね
クエンクエンも年齢が上がるにつれ、みんなで一緒に作り上げる、やり遂げることを増やしています
みんなで輪になって、拍子に合わせてボールを隣に送っていきます
はじめはボールを左に置いて〜ってだけで「どっち
どっち」とワタワタしてましたが…
ってだけで「どっちどっち」とワタワタしてましたが…
だんだん動きが滑らかになってきた
4拍子・3拍子・2拍子…動きも少しずつ変わってくるよ
みんなの呼吸が合ってきたので、今度は立ってやってみよう
まずは2拍子から
1・2・1・2
掛け声忘れなぁい
次は反対方向へ〜
拍子を替えてやってみよう
どんな動きも「声を出す」ってとっても大事
声に出す→自分の耳で聞く
これだけで記憶に残る威力倍増だよ
そして同時に、みんなとの息もピッタリ合ってくる
また一層なかよしになれるね
《EPARKスクール✖️知育幼児リトミックスタジオクエンクエン》
