どうも御無沙汰。

ちゃんと生きてました。

なんかいい事も、

あんま良くない事もそりゃありましたが、

書くほどの内容でもなく。

とりあえず少し前に比べて、

大分達観して生きれるようになってきたような今日この頃。


いいもんはイイ!

駄目なもんはダメ!

縁がないもんはいくら頑張ってもダメ!

無駄無駄無駄!(ジョジョっぽく)

そんなこんなで瘡蓋になる前の予防策。

身を引く覚悟はもしかしたら1番の突破口。

線引きする側も、される側もお互い様。

最近はそんな感じ。






【wormhole】のPV出来ました。

何だかんだお時間かかりまして。。。。

今回は日頃からお世話になっている

久慈恵里奈さんに踊りというかまるで体術というか、

肉体の動きで作品を彩っていただきました。


quelyの戯言

何回も何回もテイクを重ねて、

真剣に向き合っていただいた結果、

cecile共々納得のいく素晴らしい作品になりました。

この場をかりて改めてお礼を、ありがとうございました。


そしてスタッフとしてお手伝いいただいた皆様もありがとう!!

いつもの信頼できるスタッフに囲まれてアットホームに制作できました。

クレジットは別でまた記載させていただきますね。

さてさてここからは【wormhole】について少し説明を。


この曲が出来たのは忘れもしない2010年の末。

その頃の自分は悲観的に生きる事に少し調子にのってた。

重箱の隅をつつくような感覚で、

自分が世界の末端だといわんばかりに。

でもそれが別に悪いわけではなくて、

物事をあんまり大きく捉え過ぎないように心得てた上での気がする。

ハッとした時に出来る歪み。

感情の暴走の1歩手前で堪える感じ。

愛しくても突き落とす感覚。

自分自身への未開放の試練。

自分自身を見つめ返す無空間。

その掴み所のない世界に手を差し入れた夜。

【wormhole】を知る前、それ以前。

痛いくらいにその時期の自分の不安定さが滲み出てる1曲。

これだから音楽は止められない。

五感に記すかの如く、

産み落とされた言葉とメロディーは、

間違いなく真実。

振り返るとそこはwormhole、

だから気を抜いちゃいけない。

奴が口を開けて待っているから。

その綻びが飲まれる前に、

自ら全て吐き出して軽くなってしまおう。

そうすればまた1からやり直せる。

同じ宇宙
同じ繰り返し
逃げ出してしまうかな
傷跡は見せたのに

あぁ 何も描けないまま
圧力は増していく

僕なんていらないだろう

捉えられないスピードで廻る
重なる軌道に寄り添って歩く

ほんの少しでも慰めていたいよ
瞬きの間 過ぎる約束

間違った世界に good bye
「まだ信じていたい」とか
そんな脆さ 隠して

過ぎ去ったあなたに good night
いつか見てた未来とか
音もなく呑み込んで
wormhole

触れていたいけれど

低空飛行したまま
上手くごまかせればいいね

回路を辿るように
最後のイメージのまま
終われれば勇敢だ

「ねぇ、誰が見つけてくれるんだ」

溢した弱さにgood bye
今世界が終われば
何もわからなくなる

それでもいいと思えるgood night
最後に聞こえたのが
あなたの命ならば

嫌でも思い出すから
彼方に追いやろうか

子供だましだなんて
言う前に片付けてしまえ

why?why?
I use to say good bye

あとほんの数秒で
二人は生まれ変わるよ
wormhole

触れていたいけれど

ここはどこですか?
あなたは誰ですか?

さぁさぁ、夜に漕ぎ出そう。

離れても離れても振り返ればそこにwormhole。


むしろ愛しいくらいだ。

quely