quelyの戯言

世界を創り上げるために、


いくつもの時間を浪費する。


朝目覚めて、


また同じ日々の繰り返しだ、と。


でもそれは見えない実像の世界に


これまた必要以上に守られてるから。


いつか無に移り変わるその日まで、


たとえ出会う事のないあの人も、その人も。


自分を取り巻く目に見えない「人生」の、


一部を構築してくれているのかもしれない。




胸が痛い。


胸が痛い。



もともと100%は理解しあえない中で、


沢山の可能性を共有しながら不特定多数で創り上げた、


喜怒哀楽の素晴らしい世界。



壊れるのはあっと言う間。


本当に空しいくらいに、


壊れるのはあっと言う間。



目を閉じてふと、


しらん顔している間に、


世界は大きく変わってしまった。



多くの言葉にならない痛みが聞こえる。


モニター越しの電子的伝達であるはず、が。



どうしてこんなに苦しいんだろう。



でも、


ウチが思ってる以上に、


世界は強い。



世界が生み出した人間も、


人間が生み出した世界も、


絶望と比例するように、


(いや、それ以上か)


光、


捉えはじめている。



今は、手にとれない淡い光でも、


拾い集めて1本の閃光となれば、


物体を断ち切る事が出来るというのならば、


その逆、


繋ぎ留める事も出来ないはずがない。



きっと、出来る。






「今、自分が何が出来るか。」


ずっと考えてる。


金銭的援助も、


物資的救済も、


素敵な事。


きっと多くの人間が、


この行為によって、


きっと多くの人間の、


「明日」を繋いでいる。



しかし、


その裏では、


まるで弄ぶかのように、


情報を錯乱させる、


影の人間達もいる。



首を絞めてやりたい、本当に。



でも、


どんなに訴えかけても、


涙をながしても、


影の人間は光を嫌う。



その注意力を少しでも、


直面すべき現実の向かう先に、


注いでしまおう、と思った。



影は光によって生まれる、


どんなに光溢れる世界でも、


影は確かに脈を打つのだから。




「基本的ステータス」


さらに加えて、


何か秀でたモノを人間は持つ。


そのギザギザした流れの中で、


「痛み」なんて削りとってしまおう。



各々の肌色で、世界を丸く。


失われる前の、さらにその先の世界へ。



だから、


ウチは「音楽」で何かをしたい。


そのスタートに限りなく近づいている。


もう少し、


もう少しだ。



1人じゃきっと無理だから、


違う世界の、


素晴らしい人間と創り上げていく。



quelyの戯言


最後に、


被災者の方々が無事でありますように。


多くの悲しみに心からご冥福をお祈りします。


1日でも早く笑顔溢れる世界に。


quely