quelyの戯言


長い長い旅の途中。


どこか知らない切り立った山の頂上。


「何を確認したくて、ここまで来たんだろう。」



やけに鋭い、


それでいて器用に優しく体内を荒していく。


壊していく。



あぁ、いつか雨は上がるというよ。


あぁ、いつか痛みは癒しに化けるというよ。



持ち越さないと決めていた。


あいつはいつだってずるい。



途中で下山してしまったと聞くよ。


この感情の限界を恐れて。



そうやって月日は流れて、


いたずらに夜は覆いかぶさって、


瞬きの一瞬、


何もなくなってた。



その中で、


何も失うばかりではないシラシメ。


新芽が顔を出した。


とめどなく溢れ、


生まれる。



その整理に追いやられている。


酷く幸せだ。



繰り返す制裁と穏和の連記。



あぁ、もう夜明けだ。


スイッチを入れよう。












2011年今年もよろしくお願いします。


今は何にも捕らわれず、


曲を作っています。



すごく面白い事になりそうです。


楽しみにしててください。



年明けは幸せ一杯な感情で迎える事が出来ました。


それもこれも、


みんな優しい人間達のおかげです。


ほんまにありがとう。



いい一年を生きられますように。


心から、みんなへ。





朝方に聞くRachael Yamagataの、


「Be Be Your Love」。


すーっと体内に入ってきて、


優しく暖めてくれます。



始まりから、


一日の終わりを考える毎日の中、


寄り添えるものが在るのはいい。



人ごみに紛れても、


きっと燻らずに、


磨かれることを信じて。


quely



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