生まれるもの。
死んでいくもの。
誰にだって、
確かな始まりがそこにあったからこそ、
確かな終わりが来る。
それが例えどんなに理不尽な終止符でも、
命が鼓動し始めた瞬間から、
「さよなら」は始まっている。
知ってるはずなんだ。
誰もが、
当たり前に。
いつか「さよなら」。
それを知っていても、
慰めあうように誰かを求めるのは、
背中合わせの終わり、
終止符をどこかで感じながらも、
今、この二度とない瞬間を、
誰かと共有したいからなんだろう。
いつか「さよなら」。
それ以上も、
以下もないんだけれども、
それでも何か確かめるように生きている。
昨日のライブ、本当におつかれ様でした。
来ていただいた方も、
一緒に演奏してくださった大切な仲間達も、
幸せ一杯の空間の中で、
ありったけの「音楽」をありがとう。
沢山の荒波の中で、
深く沈んでは、
そこに留まろうとさえ思ってしまっていたんだけど、
「孤独」って言う言葉の意味を履き違えてたみたいだ。
一人ぼっちなのが怖いんじゃなくて、
きっと、
こんなに沢山の生きる感銘の中で、
一人ぼっちになってしまうのが怖かったんだ。
それほどまでに本当は、
「幸せ」に囲まれていたんだ、と。
そう感じた意味のある一日でした。
100点満点じゃなくても、
それなりの答えは見つかった気がした。
ここに流れ着いてよかった。
心から。
素敵な時間、思い出、経験をありがとう。
Mitsuyoさん、Rakatakさん、
そして共演者の皆さま。
緊張がほどけたからか、
体がポカポカして、
だるい。
風邪かな。
好きな音楽に囲まれながら、
今日は少し早めに寝よう。
quely

