すぐにでも手が届きそうな距離にあるのに、
その手前で根拠のない、
いや、ありすぎて麻痺してるのか、
躊躇している自分自身に、
もう何回さよならしてきたんだろうか、と。
先の見えない線路の先、
霞んでいるんだ。
でもその先にも目に見える終わりがあって、
折り返して戻ってくる。
またこの場所に。
まだ、答えのない未来に、
勇気という言葉で片づけられた行動力。
それを絞り出しても、
抉りだしても、
いつかは振り出しに戻ってしまうんだろうか。
忘れてた不安が定期的に戻ってくる。
やあ、お久しぶり。
またさよならするまで、
しばらく時間がかかるな。
それでも、
無くなるよりかはずっといいんだ。
quely
