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静まっていますので、すぐに大きな何かがあるのでしょう。

そこには触れないでおきます。

 

それよりも、このニュースは感慨深いです。

当初、プランとは関係ないと思っていた「タルタリア」関連のことが

最後にはつながってきました。

「ロシア人、2枚めくれば皆テュルク」のような言葉がありますが、

2代さかのぼれば、皆テュルク系につながってしまう。

このタルタリア連合が、NATOを壊滅させる。

まさに、数百年越しのリベンジですが、このような結末が

ゲサラ社会=黄金時代の始まりにふさわしいと感じます。

タルタリー・チノーズ=中国もそれを支援することも

重要な要素です。

 

ここからは、推測中心の価値のない話になります。

以前、少し触れましたが、欧州では、中国のことを「キタイ」といまだに呼ぶことが

あります。

そして、新彊ウイグル地区には、「奇台」県という所があります。

ウルムチの少し東です。

中国発音では「チータイ」ですが、おそらくここが、タルタリー・チノーズの

中心的な場所だったと推測します。

ここに行きたいのですが、なかなか叶いません。

そこに知人がいて、何度も誘ってくれます。

何かひも解くべきものがあるのでしょう。

これは、月氏、秦氏、藤原氏、など、私たちのルーツにつながるヒントが

隠されていると思っています。

早く自由な社会が訪れることを願っています。

 

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