4位? 内村「まじかよ」 最後の判定、何 | quelimasasのブログ

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第4日、体操男子団体】 一度は4位とされた体操日本男子の得点が、チームの抗議の結果、0.7点上がり、日本は銀メダルを獲得した. 最後の内村航平選手のあん馬の演技で、何が起こったのか. 内村選手はあん馬からマットに着地する「下り技」の際、倒立を支える腕に力が入らずにひじが曲がり、バランスを大きく崩しながら下りた. ただし、両足で着地はした. 審判団が当初この演技に出した得点は13.466点. この結果、日本は271.252点で中国、英国、ウクライナに次ぐ4位に. じっと電光掲示板を見つめた内村選手は、その後仲間の方に歩み寄り、「まじかよ」とつぶやいた.