過去が見える友人との出会い。

徐々に真顔に。

全身が鳥肌と化したあの瞬間

最後の別れを告げに現れた彼女

2度目は私には見えなかった。

ただ、強烈な気配を放っていた。

そして、彼女の正体が明らかに。







6年前のあの夜、

長い黒髪に、

真っ白の服を着て、

赤ちゃんを抱いて、

私の前に立ち、

空を指差して、

優しい顔で言った



”この子はあそこで待ってる”

”だから、あなたは死ぬな”









彼女は、前世で自殺した私。