今日の姫様は機嫌がイイ。
少し離れた僕に
近寄ってきた。
もしかしたら……あるかも!
射精日♪
うまくリードしなきゃ
前回みたいに途中で気が変わったって
放置されてしまう。
姫様の感じる所を
復習のように思い出して愛おしむ。
さっき飲んでたアルコールのため息。
姫様を大胆にさせているんだ。
フンワリと柔らかい肌が
餅のように吸い付く。
スベスベで僕も気持ちいい。
甲高い声を何度も聞くたびに
我慢してる僕もそそられる。
ほぼ素に戻った顔して
僕に跨がってきた。
そして、
ヒンヤリとした部分がボクに触る。
ゆっくり、時に早くグラインド。
変わらない声を出している。
でもね。。
スマタじゃ
いくら僕でもイケないよ……
動かすことを止めないまま
僕の耳元で囁く。
【アタシの声が可愛いって彼が言うの】
顔を離しながら
口角を上げる。
ダメだ……
ソンナ事聞かされたら……
彼氏にも聞かせた声が続く……
場面が想像できる。
嫉妬が僕の中で
快感に変換され、制御できない。
その声を出さないで!
あっ!っと漏らした僕から
姫様は身をかわした。
不覚にも腹上射。
しかも、僕のみぞおちの辺りまで
キラキラ。
スマタだぞ。
情けない。
姫様は舌を出して
シャワーを浴びに行った。
ベッドに横たわり残された僕は
お腹をゴシゴシ拭きながら
悔しさが込み上げる。
中で果てることを
許されないのは僕だけか。
でも、姫様が大好き。
後を追ってシャワールームに入ると
僕にシャンプーしてくれた。
カピカピになったお腹を
決して洗い流してはくれない。

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