深夜1時過ぎ、突然わたしの携帯が鳴った。


こんな時間にだれよ~プンプン、と

ディスプレイを見ると、いつも過去レポなどを提供してくれる、ひとつ上の先輩。


(うちのクラスでは先輩のレポートのデータ3種類くらいが全体に回るため、コピペすると内容がかぶってしまうのです。

そのため、楽して完成度の高いレポートを書くには、過去レポを仕入れる独自のルートが必要となり

わたしは飲み会などの席で男の子と知り合うことが多いから、それを利用してこれまで人脈を築いてきたわけです。

その意味でも、2学年合同の飲み会で知り合って一本釣りしたこの先輩は、部活にも入っておらず、優秀だけど地味、という正にうってつけの人材。)


これは出なきゃマズイよな~、と営業用の声とトーンで電話にでると・・・


ガヤガヤ・・・もしもし!?”


ちょっと待て・・・もしや居酒屋!?

この時点で、微妙に嫌な予感がよぎる汗

経験上、大概こういうときは、

酔っ払って“今から来ない~?”ってなるか、酔った友達のイタズラなのだ。

ちなみに前者はモテて自信のあるタイプに多く、後者は地味で女慣れしてないタイプの子の友達が、複数でやることが多いようで。


“もしもしぃ、お久しぶりですね~。どうしたんですかぁ~?”


と、とりあえず、探りを入れてみると・・・


久し振り!・・(間)・・・ガチャケイタイ3 ”

と、突然切れた。


なんで??

もしやと思ってメールしてみると、


“ごめん、酔っ払って友達が勝手にあせる


とのこと。

・・・もしかしなくても、電話の相手は、先輩になりすましたお友達だったわけですか!?


全くDASH!

なにがしたかったんだか。

このテのいたずらは今までにもあったけど、電話でだなんて初めてだあんぐり


ちなみにこれまでには、

キープな感じの男友達から意味深なメールが来て、思いっきり駆け引き的なメールを送ったら実は友達のイタズラだった、

という苦い出来事が何度かあったりするガーン


そのとき一緒にいた友達は、リアルにブラックメールだ!!と爆笑していたけれど。

(ロンドンブーツの番組で、小悪魔な女の子にブラックメールでお仕置きをする企画があったらしい。)

今回はさしずめ、ブラックコールといったところか。


ほんと、余計なことを言わなくてよかったわ・・・


よっぽど特徴がないかぎり、

本命以外の声なんて、識別できるかっつーのむかっ