2012TRAVEL続きです
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砂漠のふもとが実家の彼。
私が招きいれられたのは、彼の父がもってるゲストハウス。
とても素敵なゲストハウスだった。
そう、私はあくまでもお客さん。
お部屋
バスルーム
まず、出迎えてくれたのは彼の弟(4男)、そしてお母さん。
一旦荷物を中に置いて、ゲストハウス向かいの彼のお母さんの家へ。
夜ご飯を用意してくれていた。
スープ、クスクス、タジン。。
どれも本当に美味しかった^^ 量が多くて食べ切れなくて残念。
料理してくれたのは彼の妹さん(まだ若干15歳くらいだったかな・・)
学校へは行かず、昼間から家事をして家族を支えている。
そしてチビっこがやってきた。
若干10歳の彼の弟(末っ子) 一番彼にそっくりだった。
ご飯を頂いた後、長い移動で疲れていたので私は先に寝かせてもらうことに。
砂漠の夜は寒い。
しっかり着こんでぐっすり寝た・・
続く・・・