別にそんない大げさなことでは無いのですが、来る冬に向け、子メダカを親メダカの水槽に移しました
今年生まれた稚魚はたぶん、30匹ぐらいは居たのですが、
実際に自然淘汰されたり、切磋琢磨して生き残った強者がこいつら!!
赤丸をつけた精鋭13匹です
アップにしてみましょう!!
見てください。この精悍な顔立ちを
我が家の場合、外で飼っている為、どうしても上からしかメダカが見えないのがちょっと残念。
横から見えるように、家の中などで水槽で飼いたいものです・・・
現在の親水槽!!
60Lのプラ舟です!!
もともと親水槽には10数匹いたました。
あっ、しかもその中には親に食べられずに生き残った強者が1匹いるのを発見したんです
きっとそいつは、将来このプラ舟の中のBoss的存在になるのでしょうかね
これで親子合わせて23匹以上いる計算です。
プラ舟は綺麗なグリーン水になっているので、生活環境として申し分ありません。
しかし、グリーン水ゆえに、もぐったメダカは一切見えないのが残念です
今後水温が下がってくると、どんどん動きが低下し、水草の下に身を寄り添うそうようにして、
じっと暖かくなるのを待つわけです。。。
今は一日に一回朝方に餌を少々あげてるだけです。
さすがに食いつきも悪くなってきました・・・
無事に越冬するんだよ~~~ってまだ早すぎだけど
さて、子メダカが居た鉢底にこのような生物がいました。。。
最初ヤゴかと思ったのですが、時期的に??
ず~っと水底に居たわけで、見るからに肉食のような気が・・・
きっと小さな稚魚はこいつの胃袋の中に入ったのでは
いったい何なんでしょう・・・
今日はここまで
ではまた