なんか、あれですね。個人ブログだから自由に好きなことを綴っていいんだけど、でも、ジュエリーの新作やコーディネートを見るのが楽しい!と、わずかでもそんな声を寄せてくださる温かいユーザーさんがいてくれたりもして、だからほんとは、そういった記事ばかりでいっぱいにしたいんです。こんな時期であっても。
だけどちょっと難しい。いや、書ける日ももちろんあるんだけど、今日 我が家は夫婦で家族会議をしましてね。議題は、「いやーもう、ならば、キミもわたしも 罹ってもおかしくないということだね このままいくなら そういう覚悟でいなきゃいけないということだね」です。
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以下は夫のシゴトのお話なんですが
去年あたりから長らく、工事現場で指揮・立ち合いみたいなことをやってるんですね。工事現場と言っても建築ではなく電気工事のほうなんですが、いわゆる公共工事です。国や地方自治体から発注を受けた大手電機メーカーとタグを組み、大きな案件から些細なあれこれまで、範囲は全国各地に渡り。
で、今日明日明後日の3日間は、都内の某区役所内にて部品の撤去作業(三密)、で、来週は月曜が神奈川、木曜金曜が埼玉、さらに来週は仙台の現場だと。
What!?
仙台?
この時期に東京から ですか?
うっかりするとアナタ
純一化、しますよ?(;´Д`)
って最後のは笑えない冗談として(;・∀・)、でも我が家の話合いにおいては終始クソ真面目に、じゃぁどうするかと。
もうね、いまさ、政府でも朝令暮改、いつ何がどう覆っても変じゃないのさ、むしろ、変えるべきは変えてかなきゃ。上が変わらないと嘆くなら、変わる方向に、変える方向に動くだけ動き、働きかけるだけ働きかけてみようではないか。やらずして従って罹患して ほれみろみたいなのはバカみたいでしょ。緊急事態宣言の範囲が全国となった今、それでも部下を仙台に行かせるほど、その工事には緊急性が伴っているのかい?いま、どーーしてもやらなきゃいけない工事なのかい?
現場はひとりじゃない。その大半には家族がいてさ、この最中、残された家族は一家の大黒柱を現場へ送り出すことに、両手を上げていってらっしゃいじゃないはずだよ。工事の一時中断、その声を上げられる人間は限られる。言い出しっぺは誰もがいやだ。でも、誰かが言い出さなきゃ、変わらない。
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というわけでですね、私は、私の意を伝えました。わたしだったら、言い出しっぺだろうがその第一号になるだろうと。でも従業員である以上、もし上が、それでも行けと 工事継続だというのであれば、同居する私は キミと心中します。っていう覚悟を もはや持ってなきゃいけないねと。
確率論で言ったら、数打ちゃ当たるのです。そんだけ短期間に各地へ移動して、三密で長時間にわたって大勢で作業なんてことを繰り返していたら、罹ってもそれは「まさか!」というよりは「やはりな。」である。そりゃそうよね、って話。だけど、こんな馬鹿な話があるかと。あっちゃいけないんだ、本来、こんなことは。
事業所で感染が判明したらあわてて消毒・閉鎖するのに、判明してなければ継続って、変。でも、そうしなきゃ経済が回らないことも知っている。だからものすごくもどかしい。さらには、医療関係や物流関係など、我が家以上に危険な日々を送り、また送り出している家族がいると思うと、我が家の事例など、は?かもしれない。そう思う。うち以上に悩ましい日々をやむを得ず送る家族は、たくさんいるに違いない。
でもね、この時期に 仮にそれがさして緊急ではない工事だったとして、何の責任感と正義感と使命感を持って仙台へ向かうのかと。例えば自分が医者で、現地で医師が足りなくてどうしても、とか、物流関係で、どうしてもこれらを現地へ届けなきゃ、とか、いま都心から遠方へと動く人には、それくらいの大義名分がなきゃ駄目だと思うんですよ。そうじゃなきゃホントにうっかりするとうっかりしてしまう。仕事とはいえ夫を止められませんでした、なんてダメ!ゼッタイ!(´;ω;`)
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わたしの住む街(市)では、今日で罹患者が累計70名を超えました。すでに市内の2か所でけっこうなクラスターが発生してます。だとすれば、ますます罹っちゃいけないし罹らせてもいけない。僕たちは基本、互いの仕事やプライベートに関して自由というか、心地よい距離感というか、そんな感じで夫婦生活をやってきているんだけど、思えば震災の時もそうだったな。アトランタの時もそうだったな。どちらかが大事な時は、コトナカレにしない。正面から向き合う。これからも。