挑まなければ始まらない。
挑んで初めて手に入る。
それが「私らしさ」のその先だと、私は思うのです。
--------------------
というわけで本日の私。
3年くらい前だったか、妥協のない極太の黒縁メガネフレームをどーしても手に入れたくて、実店舗・ネットとそれはそれはたくさんの品を見たのだけれどコレがありそうでナイ!わたしはフミヤがしてるみたいなやつが欲しいんだよ!なんでかって?そりゃあれですよ、極太黒縁フレームってぶっちゃけ男女問わず、加齢によるネガティブな部分あるいはスッピンをごまかせる最っ強のアイテムじゃないですか(・∀・)
どうしてなかなか見つからなかったかというと、ひとつは予算。あいにくトムフォードまでの金額は出せないんですよ、よっぽどグっとこない限り。で、もう一つはというと、私はそれがただの「ごまかす」にとどまらず「オシャレ」でありたかった。主観、客観ともに「(・∀・)イイね!!」という。ちなみに私が探し求めていたのは「上品なツヤ感があってぶっとくて小ぶり」。中途半端な太さではダメで、かといって大ぶり過ぎても「眼鏡が歩いている」みたいな印象になっちゃうんでNG。 ま、こんだけ要望が多けりゃそりゃぁなかなかどうにも、だったわけですな。(;´∀`)
でも、あきらめずにコツコツ探していたらですね、ある日、この私のくそワガママな願望をほぼほぼ満たしてくれる良品を作ってくれてる素敵なお店と巡りあえたわけです。いや~、嬉しかったなぁ。 ・・だがしかし、なんであんなに一生懸命探してようやくたどり着けたというのに、今日の今日までワタシは度を入れにいかず放置していたのだろう??
それはたぶん、それにチャレンジする準備と勇気がいまひとつ自分に足りていなかったからではないかと思うんですね。髪型、服、ジュエリー、これら外見に加えて内面的な部分、そのどちらもがこの黒縁を着用するにあたって追いついていなかった。うまく言えないんだけど、けっこう難易度が高かったんですよ。実際買って身につけてみて初めて分かったことなんですけど、かけるだけでオシャレになるかと思いきや、実はそうじゃなかったんですね。スッピンをごまかすことはできたので朝などに宅急便がいきなりやってきたときなんかは重宝していたが、屋外でサラリと自然にオシャレにつけこなす となると、意外とだいぶ難しい。
と 前置きが長くなっちゃったんだけど、それがここにきてようやく、整ったんじゃないか(・∀・)?となったんで、今日、JINSさんへ行ってレンズを入れてきたんです。他社製のフレームでも視力検査からレンズの埋込、フレーム調整まで5000円でやってくれるってことで。 足掛け3年、ようやく、ようやく外でもキョドらずすんなり&しっくり。この髪型とこのジュエリーにこの黒縁フレーム、ってな感じをきっとやりたかったのね、わたし。
フミヤというより ベテランのヘアメイクさん、みたいな風になりたかったんですよ。
そしてこのリング。質感の異なる上下黒コーディネートにはコレ!ってのも是非やりたかった。真正面より中心をちょこっとズラして着用するのが好き。ちなみに爪のジェルは数年前から自力です。2週間は、持つよ?(・∀・)☆
tops: UNIQLOのカシミヤ2019 (形が例年になくオシャレで(・∀・)イイね!)
bottoms: H.A.K
shoes: ZARA
bag: イスタンブール土産
眼鏡フレーム: L'Ancre
jewelry: QueensMarkTokyo.
ちなみにこのリングは7月23日のブログで初登場させたんだったっけな?いま、北海道にお住いのユーザーさんからオーダーを頂いて目下製作中(年内完成予定!)なんですが、・・嬉しかったんですよ。このアイテムにグッときてくださったこと、そして、挑んでくださることが。
見ての通り、これは決して「無難なデザイン」ではないんです。たがらあえて「挑む」という表現を使いました。やっぱり、一定の勇気、想像力、そしてわたしの今日の黒縁フレームではないけれど、それが無難なものではナイからこそ、絶対自分のモノにしてみせる!っていう気力や湧きだつ希望が必要なのだと思うんですね。そこのプロセスを楽しめるか、それとも面倒と思うのか。前者なら、仮に手にした瞬間こそしっくこなかったとしても、いつしか必ずや自分のモノになる。そして、自信と愛着とともに、その先のワクワクな日々へとつながる。
なにごとも、挑まなければ始まらないんです。私の提案するジュエリーの大多数はマイノリティー。だけど、だからこその個性であり、「らしさ」。追求するのは楽しいし、追いつこうと努力するのも楽しい。で、ようやく自分のモノにできた日にはもっと楽しくなった。で、これを独り占めするのは勿体ないと数年前、満を持して始めたのがQueensMarkTokyo。決して何千何万というユーザー数ではないけれど、たとえ少数であっても、作品を通じて価値ある感動を共有できたことは、本当に貴重で嬉しいことと改めて思います。
一瞬で終わらない。終わらせない。これが私のモットー。こちらのK18WG&ダイヤモンドリングは税込・送料込で120,000円。K18YG、PGでも製作できます。納期はオーダー日から最長で45日前後、早ければ1ヶ月程で完成します。見た目のボリュームに反して意外に軽やか、というのがイタリアンジュエリーの特徴だとするとこのリングもまさにそうなので、見栄えがするのに指が疲れません。これけっこう大事ね。重すぎると付けなくなりますから(;´∀`)。その他の特徴やこの作品における私の主観等については7月23日の記事をご覧ください^^
誰でも似合う の その先。さらには、私らしさの、その先。
単にモノを買うんじゃない。QueensMarkTokyoのジュエリーで、自分の将来を買う。そして挑む。すると、今とは違う新たな日々、新たな自分に出会える。粋もオシャレも、1日2日でなんて絶対に完成しない。誰かの真似にしたって、それを新たな「我がモノ」にするまでには相当な時間がかかる。その努力をするに値するジュエリーというものを、私は生み出し、提案していきたいと思うのです。いつまでとは言い切れないのだけれど、やれる限り。
来週はクリスマス。めずらしく今年は27日まで工場を行ったり来たりです。あ、明日は朝から胃カメラをやってくるよ!任意で☆ それではまた^^

