2019.06.12. 氷河期設定に物申す。 | 店長の「それから。これから。」

店長の「それから。これから。」

あれからの、続きの続きをぼちぼちお届けしてゆきます

35歳~44歳 ですって?

いやいやバカも休み休み言いたまえ(-"-)

これじゃぁ一番大変だった1973・1974生が入ってないじゃないの!!

 

ていうかわたし、そもそも就職氷河期世代って実年齢で当てはめるもんじゃナイと思ってるんですよ。就職氷河期世代とは、【最終学歴(新卒)が平成〇年卒~平成×年卒の人間のこと を指す】が正解なんじゃないの?例えば浪人だとか留年だとか短大卒なのか四大卒なのかとかで、卒業年齢など変わってくるわけですし。

 

ともあれ、超ド氷河期に就活を経験してことごとく撃沈した当事者のワタシが今何を想うかって、確かにあの時は超凹んだし、自己否定にも走ったし(自己肯定などとうていできる状況になかったorz)、早朝、満員電車に揺られてスーツ着て出勤している面々を見ては、どこに勤めているか知らないがすべての人々を心から羨ましいとさえ思ったよ。コレは本当の話。

 

どこでもいいから!

私を必要としてくれる企業に、、

いや、必要としてなくてもいい、頑張りますから、とにかくまず、入れてくれ!!!

 

そんな心境の日々だったね・・

懐かしい・・・。

 

でも、それは単に若かったからだ。将来に対してまだまだ無知で、未知だった。視野も狭くて、正社員=安泰で、非正規=×ダメーみたいな、そんな方程式しか知らなかったんですよ。それに20代前半なんて、まだまだ周りの目がすごく気になるお年頃でしょ、だから、どこからも内定をもらえない自分は周囲からどう見られてるのかとか、ものすごく気になったし、自分自身を哀れだと嘆き、何度も泣いたよね~

 

ただ、あれから25年。時代は変わったし私も変わった。今私は、正規に縛られることのほうがよっぽど恐ろしい とか まぢで思ってるんですよ(;´∀`)はは

だって今のご時世、昔の正社員とはちょぃと訳が違ってきていて、終身雇用制度なし、退職金も出なくて当然 のような正社員 かもしれないわけです。いわゆる「名ばかり」というやつね。非正規との違いは何かといったら、報酬が月給制になることと、社保が完備されること、あとは何だろう、あぁ、急に切られる心配がなくなること かな?簡単に言うと、安定した雇用と収入の確保。ただそれと引き換えに、正規となれば、今後さまざまな自由が制限されるということ。さて どっちを取る?こればっかりは正解はわかりません。人それぞれのライフスタイルによりけり なのでしょう。わたしは自由を取りたい人間、というだけで。

 

ただ、給与はどうやって発生するか?収入はどうやったら発生するか?という問いに対して、「どこかに雇ってもらって働く」という回答しか出せないとしたら、そりゃぁ正規にこだわってしまうかもしれないけど、お金の生み出し方ってそれだけじゃナイ ということをもし知ったら、氷河期世代だろうが、25年前のあの時のように、どこでもいいから!なんでもいいから!なんてそんな自分の安売り、するほうがよっぽどもったいないって、・・まぁそんな当事者も いないわけではナイ と 思ったりするんですよね

 

氷河期世代に生まれたら一生不幸なんて、そんな方程式はナイ。しんどかったけど、その分、たくましくなれたし、簡単じゃなかったからこそ、今があるのだと、私はそう思っています。世の引きこもりの理由が氷河期だったからなんて、それはもしかしたら要因の一つとしてはあるかもしれないが、きっと元凶は、そこじゃぁ、ナイと思うんですよ。皆それぞれそれなりの理由があって、やむを得ず、きっとそうなっている。なんでもかんでも何かにあてはめようとするほうがおかしい。答えなんて、ひとつじゃないんだから。何もかも。

 

というわけで話はややそれましたが、最近どうもこう、世論をどっちかの方向に誘導して恐怖をあおるような事件だったり報道だったりがあまりに多く、ややうんざりしちゃったもんで、今日はこんな記事を綴ってしまいました。氷河期世代はラクではなかったが、決して不幸ではない。同情してもらえるのはありがたいが、救済とか言われるのはそれはそれでちょっとなんだかなぁ。本当に助けなければいけない人、もっとたくさんいるよ。介護と仕事の両立してる人だとか、あげればたくさん。

 

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さいごに本日の私と本日のjewelry。

 

 

 

 

tops: MM6

skirt: journal standard

sandals: Meritxell (BEAUTY & YOUTH)

bag: M.Z

hat: Rohw

jewelry: QueensMarkTokyo.

 

 

それではまた☆