診察の結果 からの病気確定 


大きな病院で診察を受けました。

腋窩リンパの生検も行い、ステージ1の転移なしとの診断となり、悪性度が高く進行が早いので、先に抗がん剤治療を開始することになりました。



抗がん剤治療開始 

AC治療という標準治療です。


AC治療

  • A:アドリアマイシン(ドキソルビシン)
  • がん細胞のDNAを傷つけて増殖を抑える薬です。赤い色の薬なので「赤い抗がん剤」と呼ばれることもあります。
  • C:シクロホスファミド(エンドキサン)
  • DNAを傷つけてがん細胞が増えるのを防ぐ薬です。


これを2週間に一回、計4回病院に通って点滴で投与します。


現場の看護師から「腕を休めるように毎回変えたほうがいい」と言われ、片腕ずつ交互に使うことにしました。


私は血管が取りにくいみたいで、毎回本当に時間がかかりました。申し訳なかったですショック


投与の周期

私は金曜日に投与、月〜火曜日は仕事休んでそのあとは働く、という周期で投与をしていました。




AC治療の副作用

だいたい、投与当日、翌日は元気。日曜日から具合が悪くなってくる…という感じでした。


吐き気

吐き気がとにかく酷く、多い時は3日仕事を休む、という感じの具合悪さがありました。


だるさ

これも吐き気と一緒で日曜日からだいたい調子が悪い。ぐったりとほぼ一日中寝ていることも多かったです。


便秘

普段から便秘ですが、本当に出ない…

薬をもらって出していました。


むくみ

足や指、顔なんかも浮腫んでいたように思います。

全身浮腫んでいたのかも。


脱毛

経験したことのない脱毛…結構精神的にきましたネガティブ


その他

  • 舌苔が無くなった。AC治療終わってしばらくしたら戻りましたがなんか舌が腫れている感じで真っ赤でした。痛みはなし。
  • 手足の裏がヒリヒリ。手の指紋がなくなった。手は腫れて痛い。物が掴みにくいし、ペットボトルとか開けられない。これは3回目、4回目の投与2日目から7日目くらいで出て、徐々に治る、て感じだったと思います。筋力低下なのかペットボトルを開けるのはず今でも大変です。


それ以外は食欲はあるので、元気な日はオンラインのジムのプログラムとかで少し運動をしていました。ほんとーに少し…



パクリタキセル

その後はパクリタキセルという抗がん剤を隔週で4回。


パクリタキセルの働き

パクリタキセルは、細胞が分裂するときに必要な「微小管」という骨組みを固めてしまう薬です。

通常は、

  1. がん細胞が分裂する準備をする
  2. 微小管が働いて染色体を分ける
  3. 細胞が2つに分かれる

という流れですが、パクリタキセルは微小管を動けなくしてしまうため、
がん細胞が分裂できず、最終的に死滅します。


薬の働きはChatGPTさまより。

この2回目のパクリタキセルという薬は投与に4時間!他の薬の投与もあるため5時間くらい投与の時間を見ておきました。


パクリタキセルの副作用

パクリタキセルの副作用は手足の痺れ、足腰など筋肉の痛みが出るのですが、手の痺れ1年以上続いたり、治らない人もいるとか…

私もまだ痺れが続いています。何かができないほど痺れているってほどでもないんですけど不快です。

あと地味に辛かったのが手足の爪が黒くなること。

足の親指の爪はたぶん毛細血管が破れて出血したまま伸びていったので、ぽこっと腫れています。

爪が伸びていったら地味な痛みがやっとなくなりました。



しかし足は皮膚自体も黒くなった!なんか病人ぽいなーて思います泣き笑い