「お休みのお知らせ」
6月25日(土)〜7月5日(火)までロンドンへ行く為、お教室とお店はお休みさせて頂きます。ご予約等はライン又はメールでお願い致します

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

イギリスの博物館といえば「大英博物館」ということで朝ごはん食べてから行ってきました。
こんなに重々しい博物館がタダなんです。


まだまだいつものような大混雑ではないけれど、子供たちの学習会も始まってあちこちで子供の団体を見かけました。必ず迷子にならないように団体ごとにビブスと呼ばれるカラフルな上っ張りや、派手な制服や帽子をかぶっています。先生も一目瞭然で楽ですよね。こちらでは何かあったら本当に大変な何かになってしまう事があるので引率の先生と保護者の数もとても多い印象です。



大英博物館というと、ロゼッタストーンやスフィンクスなど大英帝国が物凄い力があった時に世界から奪い取ってきた収集品が有名なのです。しかしこんな素敵な収集品もあるのですよ。解りにくいけど中央真ん中にある青の器が解りますか?これはWEDGWOODのジャスパーです。


古い花器が展示されています。昔はもちろんアクアフォームなんてなかったし、そんな時代にはこの蓋に穴が空いている花器を使っていました。この穴が花留めになっているのです。

そして、WEDGWOODの300年前のジャスパーです。素晴らしいカメオの装飾。
上も下も脇に耳が付いていますが、これはこの手の器はVaseではなく、Urnと呼ばれるからだと思います。urnとは壺と訳します。壺には持ち手がないと運べませんからその名残で持ち手飾りが残っているタイプが多いのです。
実際は持ち手はあくまでも飾りですけれど。


3階にあがると古代からのコレクションが並び、その中にWEDGWOODコレクションが並びます。惚れ惚れする棚です。全部もらっていきたい、花人にはたまらない棚。


棚の下に知らない器を発見しました。
なんだろう? 調べてみましたら球根専用の器です。なるほど~確かに球根乗せるのにぴったりです。可愛い、欲しい。


お皿好きにもたまらない収集棚です。
まだまだ奥の深そうな博物館でした。


満足しながら午後からはレッスンです。
バタシーパーク(ロンドンのテムズ川の南)は昔はきったない場所だったのにどんどんおしゃれになっていく新しい開発地域なのですが
ここに新しく店舗を出した花屋さんに行きました。


ここではハンドタイドブーケ。うちでもよくやる、スパイラルのブーケになります。

季節の花の下葉を処理してから始めます


色合わせも美しいブーケでしたし、ラッピングのし方もとても参考になりました。


夜は当日半額チケットを買って「レ・ミゼラブル」を見てきました。イギリスでは当日半額は正式ルートで買えるので、なんか見たいな〜って人はこのチケットを狙うことが多いです。

↓↓↓
こんな感じで買えます。



7時半から始まって終わるの10時半。ロンドンの夜はエンドレス。


劇場はどこも中が素敵です。
オペラ座ですか?っていうくらいどこも重厚な作りになっています。


毎晩遅くまでうろついているので、そろそろ疲れが出てきてます。明日は少しのんびりしましょう。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆