ボタニカルアーティスト(植物画家)沖 千映子 オフィシャルブログ 植物との出愛と癒しの時間 -69ページ目

沖 千映子です。

 

いつもありがとうございます。

 

 

ボタニカルアートが好きな方の中にも

シシリーの絵のファンがいらっしゃるの

ではないでしょうか。

 

 

シシリー・メアリー・バーカーが描いた

「花の妖精シリーズ」というのは

 

 

 

 

ボタニカルな花がすべてのシリーズに

あしらわれていて、花の妖精はその花の

帽子や洋服を着ています。

 

とっても色がきれいでしょ~ハート

 

 

アイルランドの伝説・神話に基づく

絵になっているそうです。

 

 

昔、見たときは

昆虫が苦手で羽根の部分がトンボや

蝶々の羽根に似ていたので

あまり見れなかったのですが、

 

いつの間にか受け入れられるように

なっていてかわいいと思うように

なっていました。

 

 

 

 

19世紀には妖精をモチーフとした

妖精画を描く画家が多く

様々なものがあります。

 

 

妖精は不気味で気持ち

悪いものもありますが、

シシリーの絵はきれいですね。

 

 

昨年、クリスマスプレートに

妖精の絵を描かれていたものが

とっても可愛いくてすてきだったから

 

私も、今まで習った事のない技法を

使い、描いてみたくなりました笑

 

 

2018年のクリスマスプレートは

2人の女の子がいるスイートピー

「フェアリーシリーズ」に決まりハート

 

 

 

ボタニカルアートの世界にも浸れ

かわいい妖精にも出会えたので

楽しみに受講できそうですボーハート

 

 

 

 
 

 
 

 

上の写真は妖精と背景の 

線描きが終わったところで

一度焼成したものです。

 

 

 

 できあがりましたら

また、ブログに載せたいです。

 

 

 

それではみなさん笑顔になれる週末を

お過ごしください虹キラキラ音符音符おんぷ音符

 

 

 

おはようございます。 沖 千映子です。

 

いつもご訪問ありがとうございます。

 

植物園を散策していると、園芸とボタニカルアートは

切り離せない存在であることや、遠い昔から

ボタニカルアートの歴史や園芸家の努力があったから

美しいガーデンが楽しめるのだという事を思わずには

いられないのです。

 

 

 

 

 

16世紀までの植物画は実用的に描かれている

ものが多く、薬草を見分けることを目的とした

ものが主に製作されていたようです。

 

 

 

 

前回、ご紹介した

日本に入ってきた昔のボタニカルアートは、

当時、日本最大の貿易の拠点だった長崎の出島から

ボタニカルアートが入って来た事を意味付ける

ものでありました。

 

 

日本に入って来たボタニカルアートの記事☆

 

 

 

 

 

 

 

 

見たこともない動植物へのあこがれと

情熱が高まった時代です。

 

植物画を描いたり所有したりすることも

王侯貴族や裕福な商人の間で流行しましたが、

現在でも、古典的な植物画を楽しんだり

収集することができます。

 

 

私が好きなアンティークの植物画です。

マメ科の植物でしょうね。

赤い花が咲いていて面白いので

持っています。

パッと見、こびとがぶら下がっているような

感じもするんです。

 

しませんか・・・笑笑笑

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、鑑賞用として描かれた

1800年代のボタニカルアートです。

 

 

昔、福岡でボタニカルアート教室を

やっていた時に、ペンキで塗った

狭い部屋の壁に飾って、教室のみなさんと

絵を描いていました。

 

 

 

その中で、お寿司を作ってきて下さったり、

お菓子を作って来て下さったり、私は食べるの専門

でしたが、楽しい時間を過ごさせていただきました。

 

 

とても懐かしい時間・・・。

私にとって本当にかけがえのない

貴重な時間でした。

 

 

 

今は、社宅に住んでいて飾るところが

ほとんどありませんし、壁に穴を開けづらいので、

押し入れに入れっぱなしになっているのですが、

久し振りに引っ張り出してみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

それではみなさん

今日も素敵な一日をお過ごし下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

おはようございます音符

 

沖 千映子です。

 

いつもありがとうございます。

 

 

秋風がひんやりして気持ちのいい朝に

なりましたね。いかがお過ごしでしょうか?

 

 

 

 

 

 

ボタニカルアートが日本に伝えられたのは、

16世紀ごろ。

ヨーロッパでは植物収集のネットワークが広がり

ました。印刷の技術と研究が進み、大量の園芸書が

どんどん増え、たくさんの人に広がっていきました。

 

 

そのころ、ボタニカルアートが日本にも伝わっています。

九州の長崎出島にはその時に伝わったものがあります。

 

 

 

 

 

タンポポが、描かれていました。三種類のタンポポを比較して研究するために描かれたのでしょう。

 

今の植物の姿とは大きく違っている植物もあり、驚いたことを思い出します。

 

 

私が見た古いボタニカルアートは鑑賞用というよりは

研究用に描かれたものの様です。

鑑賞用として人気が高まり美しいボタニカルアートが

大量に描れるようになったのは、その後の事になると

思うのです。

私が出会ったものは、大きなサイズのボタニカルアートでした。

これは初期の時代のものかも知れませんね。

 

 

 

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シーボルトは1800年代に来日して商館医者を

していたため日本の植物を研究し

絶賛していたと伝えられています。


 上のボタニカルアートがシーボルトと関係が

ある植物画かどうかは不明ですが、平戸に伝わったボタニカルアートだと思われます。

 

 

 

公園のバラを観て思うのですが・・・

園芸の歴史は深く、遠い昔から

人を癒してくれている花々は、たくさんの園芸家に

よって、品種改良され、原種の特徴を引き継いできた

植物が今ここにあり、身近に鑑賞できるようになったことは

嬉しいことですね。こんなにたくさんの植物に出逢える

時代に生まれて、よかったな~と思っています。

 

 

 

花壇はとても良い香りがしました。

 

 

 

 

それではみなさん

笑顔になれる週末をお過ごしください。