ボタニカルアーティスト(植物画家)沖 千映子 オフィシャルブログ 植物との出愛と癒しの時間
いつもありがとうございます。
ボタニカルアーティストの
沖千映子です。
春のお庭に出ると
ビオラやスミレ、ニワウメ
クリスマスローズたちが、

優しく微笑むように
咲き始めていました。

冬の間、静かに力を蓄えていた
植物たちが、少しずつ目を覚まし
季節が確かに春へと
移ろっていることを
感じさせてくれます。
「誰にでも冬はくるけれど、
訪れない春はない」
そんな言葉を思い出しました。

寒さや不安の中にいるとき
その先にあるあたたかさを
想像するのが難しいものですが、
自然はいつも変わらず、
その巡りを私たちに
教えてくれます。

先日、義母の
お見舞いに行きました。
胃ろう手術を受けた後とは
思えない程、元気になり、
ナースステーションのそばで
計算ドリルやぬりえに
取り組んでいる
姿がありました。

その穏やかで生き生きとした
様子に胸がじんわりと
あたたかくなりました。
どんな冬の時間でも、
やがて春は訪れる
庭の花々も、
そして人の暮らしの中にも、
小さな芽吹きや喜びが
静かに育っているのだと
感じます。

今日もまた、足元の小さな
春を見つけながら、
心をやわらかくして
過ごしていきたいと思います。
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展示会の
お知らせ
2026年開催予定の
展示会
「HANA」
に参加いたします。


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いつもありがとうございます。
ボタニカルアーティストの
沖千映子です。
新しい年が始まった
ばかりの頃、
思いがけない
出来事がありました。
施設でお世話になっていた
義理の母が、
お正月明けに
体調を崩し、
緊急搬送されて
ICUに入ることに
なったのです。
突然の知らせに
気持ちが追いつかず、
不安な日々が
続きましたが、
その後、状態が落ち着き、
別の病院へ転院することが
できました。
今は次の治療に向けて、
少しずつ準備を
進めているところです。
そして2月中旬には、
胃ろうの手術を受ける
予定です。
高齢の母にとって
大きな決断では
ありますが、
これから先
少しでも穏やかに
過ごしていけるよう
願いながら、
家族で見守っています。
そんな落ち着かない
日々の中、
ふと心を和ませてくれる
存在があります。
庭に咲いた
スイセンの花です。
まだ冷たい風が吹く中、
凛とした姿でいくつも
花を咲かせていて、
その健気さに胸を
打たれました。
忙しさや心配事で
下を向きがちなときも、
早春を告げる
白い花が目に入ると、
自然と深呼吸ができます。
どんなときでも
季節は巡り、
花は静かに咲くのだなあと、
あらためて感じています。
小さな自然の力に
励まされながら、
今できることを
ひとつずつ大切に
していきたいと思います。



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展示会の
お知らせ
2026年開催予定の
展示会
「HANA」
に参加いたします。


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いつもありがとうございます。
ボタニカルアーティストの
沖千映子です。
今年も残すところ
わずかとなりました。
ボタニカルアーティスト
として静かに植物と
向き合いながら
一年を重ねることが
できたことに、
感謝しております。

今年は
安曇野赤十字病院での
展示会に参加させて
いただくという
私にとって
大変貴重で
有難い機会を
いただきました。
多くの方の目に
触れ
植物のもつやさしさや
力強さを感じて
いただけたことは、
何よりの励みとなりました。

一方で、義理の母の介護に
向き合う日々もあり、
心身ともに大変な
時期も経験しましたが、
周囲の支えに
助けられながら、
今は義理の母も
施設に入り、
穏やかに元気に
過ごしております。

その姿に、私自身も
ようやく安堵の
気持ちを持つことが
できました。
この一年を通して、
絵を描くこと
植物と共にある時間の
大切さをあらためて
感じています。

来年は、
また新たな気持ちで、
日々の暮らしや
心に寄り添う
ボタニカルアートを
丁寧に描き続けていきたい
と思っております。
本年も温かく
見守って下さった
皆さまに、
心より
感謝申し上げます。
どうぞよい年末年始を
お迎えください。
来る年も、
どうぞよろしく
お願いいたします


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