色の研究は紀元前500年頃にアリストテレスなどの哲学者によって研究されはじめました。
ルネッサンス時代にはレオナルドダヴィンチが色彩について詳細に語っています。
そしてニュートンが光から7色のスペクトルを発見し、色彩は光の異なった波長であることが明らかになりました。
その一方で、ゲーテは色彩が人間にどのような影響を与えるかの研究をすすめ、1810年に色彩理論を発表した。
その後いろいろな人が色彩の研究を進め、20世紀になると、オストワルトやマンセルによって色彩システムが確立され現在も活用している。
色彩が研究されるようになったのは最近のことで、まだまだ研究が進められている分野でもあります。
ちなみにニュートンのプリズムですがなぜ7色??っておもいませんか?
実は7という数字は当時のヨーロッパでは非常に縁起の良い数字とされていたため、ニュートンは勝手に7色
ときめ、今日に伝えられた説もあります。・・・・なんともまぁ。
また、民族によって色に対する感性が異なるため、この研究を違う国のひとが発見していれば、7色ではなく
5色や8色になっていたかもしれないのです。
特に日本人は、他の国の人よりも色彩の感性が鋭く、いろいろな色を見分けることが出来ると、いわれています
この実験を日本人が発見したとしたら、また違った研究結果になったと思うと、色彩はおくが深いですね。
そしてまだまだ謎も多いのではないでしょうか?