ま~揃いも揃って働いている殿方のハンサムなこと。
特に救急隊員のあの御方、お近づきになりたい…。
私は見学どころではなく、も~気持ちが高まる高まる。
見学はあっという間に終わってしまい、
後ろ髪をひかれる思いで学校へ戻ったのだが、
その帰り道、Y君が、
「先生!Nが、施設に若い男の人ばかりだった。とか
イケメンだったとか言ってる~!!」とNちゃんを冷やかした。
私は思わず前のめり、
「Nちゃん。やっぱそう思った!イケメンばっかりいたよね~!!!」
と少し興奮気味に答える、
冷やかしたY君は、「え~!!!!」と少しあきれ顔。
周りの男子も「うん。若くて、イケメンだった。」と口々に言いだす。
Nちゃんは少し照れながら、
「うん。イケメンが多かった。
女子はさ~そういうところ見てるもんなんだよ。」
と周りの男子をたしなめた。
私は思わずその一言に、にやけてしまった。
Nちゃんと女の会話ができるとはな~、
そしてあの殿方たちのハートを射止めるのは、
確実に私ではなく、5,6年後のNちゃんだろうな~。
悔しいわ。
